痴漢プレイ-第6話 2920文字 城山アダムス

痴漢プレイ-第6話

ひろしは出会い系サイトで咲良という女性と知り合った。咲良はノーマルなセックスより、ちょっと変わったプレイが好きだった。
ノーパンプレイ、毛筆プレイ、縄縛プレイ、痴漢プレイとエスカレートしていく。
混雑する電車の中で咲良の身体を触るひろし・・・咲良は下半身を濡らしながら呼吸が乱れ、身体がガクガク震え出した・・・
その時とんでもない事が起きてしまった。

作家名:城山アダムス
文字数:約2920文字(第6話)
管理番号:k134

「咲良さん、今度は筆に何かつけて触ってみるね?」
「何つけるの?」
「はちみつ、生クリーム、生卵、何がいい?」
「えええ・・・はちみつ、つけてください。」
僕は筆にはちみつを着けて、咲良のクリトリスに塗った。

「はふうう・・・」
咲良は苦しそうな声を上げた。はちみつの塗られたクリトリスがヒクヒク動いている。はちみつはクリトリスから膣、そして肛門へトロトロと流れ落ちていく。
咲良の膣がパクパク開いたり閉じたりしている。膣も興奮しているようだ。床には咲良の愛液とはちみつが混ざった水たまりができていた。

「ねえ・・」
咲良が甘えた声を出した。
「どうしたの?咲良さん。」
僕が聞くと、
「舐めて。」

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「どこを舐めるの?」
「クリトリス舐めて。」
咲良は腰を持ち上げ、僕の前に割れ目を突き出してきた。割れ目からクリトリスが飛び出している。僕はクリトリスをペロペロ舐めた。甘いはちみつと甘酸っぱい愛液が混ざった味がした。

「ああーん。気持ちいいいー」
咲良は歓喜の声を上げた。
「ねえ・・・生クリーム塗って。」
咲良がおねだりした。僕は筆に生クリームをつけて、咲良のクリトリスを撫でた。クリトリスは生クリームに包まれながらピクピク動いている。

「お願い、生クリーム舐めて。」
咲良はまた腰を突き出してきた。生クリームを塗られた割れ目がぱっくり開いている。割れ目のてっぺんでクリトリスがピンと立っていた。
僕はちょっと焦らしてやろうと思った。筆に生クリームをつけると、咲良の乳首を筆で撫でた。
「アッ。」

咲良が叫び声をあげた。乳首がツンと飛び出してきた。
「生卵を落とすね。」
僕は生卵を手に取った。
「えっ、生卵どこに落とすの?」
咲良は不安そうな声で聞いて来る。僕は乳首の上で生卵を割った。生卵がトロット乳首に落ちた。トロリトロリと乳首から乳房に流れていく。

「いやあん、おっぱいに落としたの?」
咲良の声は引きつっていた。
僕はもう一つ生卵を取り出し、クリトリスの上で割った。
「きゃああーーー」
咲良は悲鳴を上げた。生卵はクリトリスから割れ目にトロトロ流れていく。僕は生卵で汚れた咲良の割れ目を手で触った。

割れ目に卵の白身と黄身がべっとりついている。手を動かすとベチャベチャ音がする。
咲良は、クリトリスを僕の手に強く押しつけ、腰を上下に動かしている。クリトリスへのより強い刺激を咲良自身が求めている。
「ああん・・・もっと触って。」
僕は割れ目についた生卵をペロリと舐めた。
「アッ・・・」

咲良は甲高い声を上げ、身体をのけ反らせた。クリトリスは大きく膨れ上がり、ビクンビクンと大きく動いている。
僕は指先でクリトリスの先端を、円を描くように撫でた。クリトリスはさらに固くなった。
ピチャピチャ湿った音が部屋中に響き渡る。咲良の膣からは愛液が溢れ、床にポタポタこぼれている。
「あああん、気持ちいい。もっと触って。」
「咲良さん。気持ちいい?」

「あん、あん、もうちょっとでイキそう・・・もっと触って。」
生臭い生卵の匂いに混じって、甘く妖艶な咲良の性器の淫臭が漂ってくる。42歳の女性器の匂いだ。その臭気は甘酸っぱい桃のような香りに包まれている。
咲良の性器の匂いに刺激された僕のペニスは、ビンビンに勃起していた。

「ねえ・・・入れて、オチンチン入れて。」
咲良は挿入を求めてきた。僕は咲良の膣口にペニスを当てた。膣口は少し開き気味で、ヒクヒク動き、とろりとした愛液があふれている。
膣口からペニスを挿入した。膣の奥から溢れてくる愛液で、ペニスはすぐにビッショリ濡れた。ペニスを動かす度にジュボジュボいやらしい音をたてる。

咲良はペニスの動きに合わせて、腰を前後に動かす。膣のひだがギュッと締まる。
咲良の膣は締まりがいい。この膣の締まりは咲良に生まれつき備わっていたものである。
咲良の膣は生まれつきの名器だ。膣の入り口が狭く、締まりがいい。そして、Gスポットから子宮にかけての膣壁は、数の子のようにきめが荒くザラザラしている。

「ねえ、もっと奥に入れて、激しく突いて。」
咲良の腕と両足はロープで縛られたままだ。僕はロープを解き、咲良を抱き抱えベッドに寝かせた。
僕は、ベッドの上の咲良の足を両手でつかみ左右に開いた。ペニスを咲良の膣の一番奥にぐっと押し込んだ。
「アッ。」

と声を上げ、身体をのけ反らした。その直後腰を浮かして、僕のペニスに押し付けてきた。ペニスが膣の奥まで届いた。数の子天井の咲良の膣はひだが荒く、ザラザラした感触がペニスに強い快感を与える。咲良のザラザラした膣壁が、ペニスに複雑に絡みついてきた。

ペニスは、さらに熱を帯び硬さを増した。ペニスを少し引くと咲良の膣壁がペニスに吸い付き引っ張られる。再びゆっくり奥に入れる。ペニスの先端が子宮に当たる。その動きを繰り返す。
「オチンチンが奥まで届いてる。気持ちいい。」
咲良は腰を振りながら、より強い刺激を求めている。

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「もっと突いて、もっと激しく突いて、もっと、もっと、オチンチン突き刺して。」
僕は腰を前後に動かし、激しくリズミカルに咲良の膣を突いた。ズンズンズンとペニスの先端が、膣の奥を突く度に、
「あん あん あん あん・・・」
咲良の声が部屋に響く。
「ビチャ ビチャ ピチャ ピチャ・・・」

膣とペニスがぶつかり合う卑猥な音が鳴り響く。
「あああん、奥に当たってる。いいいい、イキそう。」
咲良の膣がギュッとペニスを締め付けてきた。腰に力を入れて、ペニスを子宮にガンガンぶつけた。
「あああん、だめえ、イッちゃう。」
咲良の膣は暴れる蛇のようにビクンビクン前後左右に動き、子宮が激しく上下運動を始めた。

「うううう・・・イクイク・・・イク・・・」
咲良はついにオーガズムに達した。
僕の下半身も限界に達した。
「咲良さん、イキそうだ。」
「ひろしさん、イってイって。」

咲良は叫んだ。
その瞬間ペニスは激しく爆発し、ペニスの先端から白い精液が咲良の膣内に飛び散った。ペニスはリズミカルに痙攣しながら射精を終えると、徐々に硬さを失っていった。
咲良の膣はまだ興奮し、暴れ狂っていた。膣がペニスに絡みつき、締め付けてきた。

咲良の膣は僕のペニスを締め付けたまま、ピクピク痙攣している。
やがて咲良の性器の動きが静まり、僕はすっとペニスを抜いた。同時にドロッとした精液と愛液が咲良の膣口からこぼれ落ちてきた。
僕は、テーブルの上のおしぼりを取り、咲良の膣の周りの精液と愛液を拭き取った。
「あん。」

おしぼりが咲良の敏感な部分に触れると、腰が大きく宙を泳ぐ。
「咲良、まだ感じているんだ。」
もう少し咲良と一緒に余韻に浸っていたかった。咲良を抱きしめると唇を吸った。咲良も僕の背中に腕を回し、舌を絡めてきた。次第にペニスに硬さが戻ってきた。咲良の膣も潤ってきた。再びペニスを挿入すると、膣が強く締め付けてくる。そして、次第にお互いの腰の動きが激しくなっていた。

その日はこうした営みを何度も繰り返し、何度も何度も一緒に果てた。
気がつくと僕と咲良はペニスに膣を挿入したまま、ぐったりしながら抱き合って寝ていた。
時計を見るともう6時だ。咲良はゆっくり上体を起こした。そして、僕を見下ろしながら
「ねえ、これから飲みに行かない?」
咲良の目は輝いていた。

(続く)

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