痴漢プレイ-第5話 3050文字 城山アダムス

痴漢プレイ-第5話

ひろしは出会い系サイトで咲良という女性と知り合った。咲良はノーマルなセックスより、ちょっと変わったプレイが好きだった。
ノーパンプレイ、毛筆プレイ、縄縛プレイ、痴漢プレイとエスカレートしていく。
混雑する電車の中で咲良の身体を触るひろし・・・咲良は下半身を濡らしながら呼吸が乱れ、身体がガクガク震え出した・・・
その時とんでもない事が起きてしまった。

作家名:城山アダムス
文字数:約3050文字(第5話)
管理番号:k134

咲良の膣がギュッとペニスを締め付けてきた。いよいよフィニッシュだ。腰に力を入れて、ペニスを子宮にガンガンぶつける。
あまりの快感に僕の下半身は限界に達し、激しいけいれんとともにペニスの先端から白い精液が飛び散った。
暴れ狂う咲良の膣の中で、僕のペニスがけいれんしている。

やがてペニスの動きが静まり、僕はすっとペニスを抜いた。ドロッとした精液が咲良の膣口から出てきた。シーツには僕の精液と咲良の愛液で水溜まりが出来ている。
「気持ちよかったよ。咲良、最高だよ。」
僕は咲良を強く抱きしめた。僕にとって最高に幸せな瞬間だった。

「ねえ。次は何して私を虐めてくれる?」
咲良は甘えるような声で聞いてきた。
「次は毛筆で咲良さんの乳首とクリトリスを責めよう。」
「毛筆で責めるの?いいね。それいいね。」
咲良の表情は弾んでいた。

パジャマルームウェア一覧01

「次は毛筆プレイだね。」
「今度はいつ会えるの?」
明日は土曜日で、仕事は休みだ。
「明日は仕事が休みだから、明日も会えるよ。」
「土曜日と日曜日は子供が家にいるから会えないの。月曜日の午後は?」

「月曜日は仕事で休めない。」
咲良は不満げな表情で・・・
「だったら別の相手探そうかな?」
咲良は悪戯っぽく笑った。来週の月曜日は大事な会議が入っていて、どうしても休めない。僕はスマホを取り出して、来週のスケジュールを調べてみた。木曜日しかスケジュールは空いていない。

「ごめん、来週の木曜日しかスケジュールが空いてない。」
咲良はちょっと不満そうだったが、
「いいよ。来週の木曜日まで我慢する。その代わり毛筆で思いっきり虐めてね。」
時計を見ると午後4時を過ぎていた。
「そろそろ子供が帰ってくる時間だわ。もう帰らないと。」

「シャワーを浴びよう。」
僕たちは、一緒にシャワーを浴びた。シャワーを浴びたあと、急いで身支度を整え、ホテルを出た。
車で七ツ島の駐車場まで咲良を送った。
「じゃあ、またね。」
「来週の木曜日。」

咲良は白いミニバンの方に歩いて行った。
次の日、土曜日の朝、8時に目が覚めてLINEを開いたら、咲良からメールが届いていた。
咲良・・・おはようございます。今日は何か予定がありますか?
今日は土曜日だ。咲良は中学生の子供がいて家を出られないはずだ。僕は、今日は特に予定はない。咲良にメールを返した。
ひろし・・・今日は休みだよ。特に予定はないよ。

しばらくすると、咲良からの返信が届いた。
咲良・・・・今日会えますか?
ひろし・・・会えるけど、今日子供がいるんじゃないの?
咲良・・・子どもは昨夜から主人と主人の実家に帰って、今日は私一人なの。
ひろし・・・そうだったんだね。今日は会えるの?

咲良・・・・昨夜からあそこが疼いてどうしようもないの。
ひろし・・・もう濡れてる?
咲良・・・・濡れてるよ。ビチョビチョ。
ひろし・・・それは大変だ。11時に七ツ島の駐車場で待ち合わせしようね。
咲良・・・・ううーん。もう少し早く会えないの?3時間も我慢できない。

ひろし・・・僕、今起きたばかりだから。だったら10時はどうかな?
咲良・・・・10時にお願いします。
ひろし・・・今日もノーパンで来てね。
咲良・・・・ストッキングは履いた方がいいかな?
ひろし・・・今日はストッキングなしの完全ノーパンがいいな。

咲良・・・・分かりました。では、10時に七ツ島の駐車場で・・・
僕はベッドから起き上がると、身支度を整えた。トーストとコーヒーで軽く朝食をすませた。
咲良は、次は毛筆プレイをしたいと言っていた。僕は机の引き出しから毛筆を取り出した。
「筆に何をぬろうかな?」

冷蔵庫の中から、はちみつ、生クリーム、生卵を取り出し、バッグに入れた。
「今日は咲良を軽く縛っていじめてやろう。」
赤いロープ3本もバッグに入れた。
「目隠しもしよう。」
黒いアイマスクをバッグに入れた。時計を見ると9時30分を過ぎていた。急いで車に飛び乗り、七ツ島駐車場に向かった。

10時5分前に駐車場に着いた。コメダ珈琲の横に車を止めて、咲良を待っていた。
10時丁度に、咲良が物産館の方から僕の車に向かって歩いて来た。今日の咲良は薄いグレーのスカートを履いている。スカートの下は素足だ。そして、スカートの中はノーパンだ。
駐車場には風が強く吹きつけ、咲良のスカートがヒラヒラ舞っている。咲良は必死でスカートの裾を押さえている。

咲良が僕の車の助手席に座った。
「今日は風が強かったね。もう少しで見えそうだったよ。」
咲良のほおは真っ赤だった。
「スカートの中は濡れてる?」
「うん。」

ランジェリーブランドのEROX一覧01

咲良は恥ずかしそうに笑った。
ホテルに入ると、咲良とソファーに並んで座った。咲良のスカートをめくった。すでに黒い陰毛は濡れていた。
咲良を抱き寄せ、咲良の陰毛の奥の割れ目を触った。指先が熱い愛液でびっしょり濡れた。
「スカートが汚れる。」
咲良は、スカートが愛液で汚れるのを気にしている。

テーブルの上にコスプレのパンフレットが置いてあった。僕と咲良はその中からピンクのシースルーチャイナドレスを選び、フロントに注文した。しばらくすると、フロントからコスプレが届いた。
さっそく咲良はコスプレに着替えた。布地が薄く透けているので、咲良の形の整った乳房と乳首が透けて見える。下半身を見ると陰毛も透けて見えていた。

「すごい、エロティックだ。」
僕はノーパンコスプレ姿の咲良に衝撃を受けた。このまま咲良を目隠しして、ロープで縛っていじめてやろうと思った。
「咲良さん、目隠ししようか?」
咲良は黙って
「うん。」
とうなずいた。僕はアイマスクで咲良の目を覆った。次はロープだ。このことは咲良にはまだ伝えていない。

「咲良さん、両手を出して。」
咲良は僕に両手を差し出した。僕はロープを取り出し、咲良の両手を後ろで縛った。
「何するの?」
咲良は驚いたような表情をしている。目隠ししているので、状況がよくわからないようだ。

僕はさらにロープを2本取り出し、咲良の両足に結んだ。そして、咲良の足を左右に大きく広げ、ローブの端をテーブルの脚に結び付けた。咲良の両手と両足はロープで固定されているので動かすことができない。
「何するの?縛ってどうするの?」

咲良の声は不安で震えている。咲良は目隠しされたまま、両腕を後ろで縛られ、両足を大きく開いた状態のままロープで縛られている。
ノーパンの咲良の陰毛と性器が丸見えになった。咲良は興奮しているのか、割れ目から愛液が溢れ床をビチョビチョに濡らしている。
僕は食い入るように咲良の割れ目を見つめた。42歳の人妻の性器だ。女盛りの女性の性器だ。

恥丘が丸みを帯び、陰毛の少し下で小陰唇が左右に割れている。割れ目の合わさるところにピンク色のクリトリスが光っている。クリトリスのすぐ下に膣口が開き、膣口からあふれた愛液が床に流れている。
咲良の性器はおそらく家を出る時から濡れていたのだろう。愛液に混じって白い本気汁の泡がしみだしている。本気汁は性的興奮が高まると泡立ってくる。咲良の本気汁はすでに泡立っていた。ジュブジュブ音を立てながら膣から湧き出している。

僕は筆を取り出すと、咲良のクリトリスの先端を筆先でそっと撫でた。
「ああん。」
咲良は思わず声を上げた。ピクンと咲良の下半身が反応した。クリトリスは大きく膨らんできた。
「今、なにで触ったの?」
「筆だよ。気持ちよかった?」

「なんか変な感じ。すごく感じた。」
「また筆で触ってあげる。」
僕はまた筆先でそっとクリトリスを触った。
「いやん。」
クリトリスがヒクヒク動いた。膣からピュッと愛液が飛び出した。

(続く)

※本サイト内の全てのページの画像および文章の無断複製・無断転載・無断引用などは固くお断りします。
リンクは基本的に自由にしていただいて結構です。

▼セクシーランジェリー通販サイト
インナージュエリー
ベビードール
セクシーショーツ
セクシーブラ&ショーツ
セクシーコスプレ
セクシーテディ
網タイツ・ストッキング
ボディストッキング
ガーターベルト
無料で読める官能小説一覧

コメントの入力は終了しました。