痴漢プレイ-第4話 2940文字 城山アダムス

痴漢プレイ-第4話

ひろしは出会い系サイトで咲良という女性と知り合った。咲良はノーマルなセックスより、ちょっと変わったプレイが好きだった。
ノーパンプレイ、毛筆プレイ、縄縛プレイ、痴漢プレイとエスカレートしていく。
混雑する電車の中で咲良の身体を触るひろし・・・咲良は下半身を濡らしながら呼吸が乱れ、身体がガクガク震え出した・・・
その時とんでもない事が起きてしまった。

作家名:城山アダムス
文字数:約2940文字(第4話)
管理番号:k134

さっそく咲良はシースルーチャイナドレスのコスプレに着替えた。チャイナドレスの布地が透けているので、咲良の形の整った乳房と乳首が透けて見える。ノーパンストッキングを履いてシースルードレスを着た咲良の姿に衝撃を受けた。
こんなにエロチックな姿は他にあるだろうか。僕はコスプレを着た咲良の姿に性欲を強く掻き立てられた。

僕と咲良はソファーに座った。
「咲良さんのノーパンストッキングを見たい。」
僕がそう言うと、咲良は足を大きく広げた。黒いストッキングの奥に、黒い陰毛に包まれた咲良の秘密の部分が丸見えになった。42歳の人妻の性器だ。女盛りの女性の性器だ。僕は食い入るように咲良の名器を見つめた。

恥丘が丸みを帯び、恥丘の少しから小陰唇が左右に割れている。割れ目を囲むように黒い陰毛が茂っている。割れ目の一番上にピンク色のクリトリスが光っている。クリトリスのすぐ下に膣口が開き、膣口からあふれた愛液がストッキングに染み出している。

テディプレイスーツ一覧02

咲良の陰毛の奥は、ストッキング越しに性器が丸見えだ。咲良の性器はおそらく家を出る時から濡れていたのだろう。愛液に混じって白い本気汁の泡がしみだしている。本気汁は、出始めは白く濁っているが、性的興奮が高まると泡立ってくる。咲良の本気汁はすでに泡立っていた。ジュブジュブ音を立てながら膣から湧き出している。

僕はストッキング越しに割れ目を触った。割れ目は大量の愛液ですでに潤い、割れ目を包むストッキングをびっしょり濡らしている。僕は咲良の愛液を指先ですくい、そっとその濡れた指をクリトリスに置いた。

ピクンと咲良の下半身が反応した。クリトリスは熱く熱を帯び、大きく膨らんでいる。咲良は、クリトリスを僕の手に強く押しつけ、腰を上下に動かしてきた。クリトリスへのより強い刺激を咲良自身が求めている。しかし、僕の指はクリトリスから逃げる。僕はこういう悪戯、焦らしが好きだ。

「いやああん、もっと触って。」
このまま意地悪して焦らしながら、
「もっともっと。」
と求めてくる咲良の、可愛い反応を楽しみたい。
「ああん・・・もっとクリ触って。」

咲良はクリトリスの刺激が好きだ。僕は指先で咲良のクリトリスをツンツンと突いた。
「アッ・・・」
咲良は甲高い声を上げ、身体をのけ反らせた。
「ねえ・・お願い・・・クリ触って・・・ちゃんと触って。」
僕はストッキングを破り、中指で直接クリトリスを撫でた。咲良の下半身がピクンと動く。

指先にクリトリスのコリコリした触感が伝わってくる。クリトリスは大きく膨れ上がり、硬くとがっている。
指先でクリトリスの先端を、円を描くように撫でる。クリトリスはさらに大きく硬くなり包皮から完全に露出した。指の動きを速める。
ピチャピチャ湿った音が部屋中に響き渡る。咲良の膣からは愛液が溢れ、ソファーにポタポタこぼれている。

「あああん、気持ちいい。もっと触って。」
僕はテーブルに置いてあったビール缶を手に取った。ビール缶を振りながら栓を抜くとビールの泡が勢いよく噴き出してきた。
「クリにかけるよ。」
僕はビールの泡を咲良のクリトリスにかけた。ジュワ―ッと音を立ててビールの泡がクリトリスにふりかかる。
「あああ・・・ん・・いや・・・ん。」

咲良のクリトリスは、ビールの泡の刺激を受けてブルブル震えている。
「ああん…ビチョビチョ・・・あああ。」
咲良は大きな声を上げて興奮している。
「今度は、はちみつを塗るよ。」
僕は、大量のはちみつを咲良のクリトリスにトロリとこぼした。

「はははあああ・・・」
咲良の呼吸が乱れた。
咲良のクリトリスにこぼれたはちみつを、手のひらでクリトリスに擦り付けた。
「ああ・・・あああん・・・ひ・・・・あっつ・・」
咲良は歓喜の声を漏らす。はちみつを乳首にもこぼした。僕は咲良の乳首についたはちみつを舌でぺろりと舐めた。

「あああん・・・あああんん。。。いやああ・・・んん。」
咲良の声は興奮のあまり、泣き声に変わっている。
「ねえ・・・」
咲良は甘えた声を出す。咲良の目は僕の目をじっと睨みつけている。
「どうしたの?」

「私の顔見て・・・私の感じてる顔見て。」
僕は咲良の顔をじっと凝視した。クリトリスと乳首に塗られたはちみつの快感に酔った咲良の表情はエロスに満ちている。これ以上エロい表情がこの世にあるだろうか。
「あん、あん、イキそう・・・イクう・・・」

シースルーランジェリー一覧02

「ねえ・・・オマンコ触って・・・指入れて。」
咲良は手マンを求めてきた。僕は咲良の膣口に手を伸ばした。はちみつでビチョビチョに濡れた膣口はヒクヒク動き、とろりとした愛液があふれている。
膣口から中指を挿入した。膣の奥から溢れてくる愛液で、指はすぐにビッショリ濡れた。指を動かす度にジュボジュボいやらしい音をたてる。

咲良は指の動きに合わせて、腰を前後に動かす。指の動きを加速する。咲良の腰の動きも激しさを増す。指を包む膣がギュッと締まる。
咲良の膣は締まりがいい。この膣の締まりは咲良に生まれつき備わっていたものである。
咲良の膣は生まれつきの名器である。膣の入り口が狭く、締まりがいい。そして、Gスポットから子宮にかけての膣壁は、数の子のようにきめが荒くザラザラしている。

この名器にペニスを挿入した途端、幾重にも重なるひだに包まれ、絡まれて、もはや射精を抑えることはできない。
「ねえ、入れて、オチンチンで突いて。」
咲良は、挿入を求めてきた。
「入れるよ。」
僕は、咲良の足を両手でつかみ左右に開いた。サーモンピンクの膣口が露出している。膣口から溢れた愛液が性器全体を濡らしている。

硬くなったペニスを膣口にあてがい、ぐっと挿入した。咲良は
「アッ。」
と声を上げ、身体をのけ反らした。その直後腰を浮かして、僕のペニスに押し付けてきた。ヌルッとペニスが膣の中に入っていく。愛液でビショビショに濡れ、赤黒く腫れあがった咲良の膣は熱を帯び、僕のペニスに絡みつきながら、ペニスを奥に奥にと飲み込んでいく。

「出そうだ。」
僕は必死で射精衝動を抑えた。肛門にギュッと力を入れた。そうでもしないとあまりの快感にすぐに射精してしまう。
ペニスが膣の奥まで届いた。数の子天井の咲良の膣はひだが荒く、ザラザラした感触がペニスに強い快感を与える。咲良のザラザラした膣壁が、ペニスに複雑に絡みついてきた。

あまりの快感にもう射精寸前だ。まだピストンもしていない。こんなに早く射精するわけにはいかない。僕のペニスと咲良の名器の戦いが始まった。
どうあがいても僕のペニスは咲良の名器にはかなわない。僕は肛門にギュッと力を入れて、射精衝動を抑えた。一瞬ペニスの硬さが失われた。

ペニスを少し引くと、咲良の膣からペニスがすっと抜けた。
ペニスを再び膣に挿入する。ペニスが膣の奥の子宮に届くと射精しそうになる。ペニスを引くと壁がペニスに吸い付いてくる。再びゆっくり奥に入れる。ペニスの先端が子宮に当たる。その動きを繰り返す。
咲良は腰を振りながら、より強い刺激を求めている。

僕は腰を前後に動かし、激しくリズミカルに咲良の膣を突いた。ズンズンズンとペニスの先端が、膣の奥を突く度に、
「あん あん あん あん・・・」
咲良の声が部屋に響く。
「ビチャ ビチャ ピチャ ピチャ・・・」
膣とペニスがぶつかり合う卑猥な音が鳴り響く。

(続く)

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