痴漢プレイ-第3話 3070文字 城山アダムス

痴漢プレイ-第3話

ひろしは出会い系サイトで咲良という女性と知り合った。咲良はノーマルなセックスより、ちょっと変わったプレイが好きだった。
ノーパンプレイ、毛筆プレイ、縄縛プレイ、痴漢プレイとエスカレートしていく。
混雑する電車の中で咲良の身体を触るひろし・・・咲良は下半身を濡らしながら呼吸が乱れ、身体がガクガク震え出した・・・
その時とんでもない事が起きてしまった。

作家名:城山アダムス
文字数:約3070文字(第3話)
管理番号:k134

次第に腰の動きを加速する。ペニスを包む膣のひだがギュッと締まる。
咲良の膣は締まりがいい。この膣の締まりはハンドボールで鍛えられた骨盤底筋の強さによるものだろう。あるいは咲良に生まれつき備わっていたものかもしれない。

咲良は膣の入り口が狭く、締まりがいい。Gスポットから子宮にかけての膣壁は、数の子のようにきめが荒くザラザラしている。このような女性器を数の子天井と呼ぶ。名器の証である。

それだけではない。咲良はオーガズムに達する直前、子宮が膣の中程まで下りてきて、膣がビクビク複雑な動きを始める。そして、オーガズムに達した瞬間、膣は暴れ狂い、子宮が激しい上下運動を始める。まるで、生き物が何百匹も膣の中で暴れ回っているようだ。これも名器の証、ミミズ千匹である。

セクシーショーツ一覧02

オーガズムの瞬間、咲良の陰毛は逆立ち、陰毛の奥から男の性欲を刺激する魅惑的なフェロモンが大量に放出される。
僕はいろいろな女性の身体を味わってきたが、咲良のような名器の持ち主は初めてだ。咲良の身体は絶品だ。まさに秘宝だ。もう、咲良以外の女性では満足できないだろう。

二人の腰の動きが重なり、速さを増し、激しさを増し、やがて僕のペニスが咲良の膣の奥をリズミカルに突き出した。
「あ・・・あん・あん・あん・・・・」
咲良は僕のペニスの動きに合わせるように声をあげ、ペニスに突かれる快感に酔いしれている。
「あああん・・・あああん・・・あああん。」

咲良の声は次第にうわずり、引きつり、よがり出す。そして、ペニスを包んでいる膣の締め付けがさらに強まり、ペニスに巻き付き、小刻みに痙攣しだした。陰毛が激しく逆立ってきた。陰毛から放たれる魅惑的なフェロモンに刺激され、僕の射精衝動は限界に達した。
「咲良さん・・イクよ・・・で・・・出る。」
「出して・・・私の中にいっぱい出して。」

咲良の腰の動きが激しくなる。僕も、ペニスを咲良の子宮にガンガンぶつける。咲良の膣がペニスをギュッと締め付ける。僕のペニスは限界に達し、ビクンビクンと大きく脈を打ち始めた。その瞬間、ペニスの先から大量の白い液が勢いよく飛び出した。
「イク イグ イグ イグー」
咲良の膣もビクンビクンと大きくリズミカルに痙攣を始めた。

強い痙攣はしばらく続き、しだいにピクピクと浅い痙攣に代わり、やがて静かに収まっていった。
僕と咲良は強く抱き合い、ペニスを挿入したまま余韻に浸っていた。時々、咲良の膣がピクっと動くのがペニスに伝わってくる。膣が動く度に
「あん。」
と咲良は小さな声を上げる。このままずっと咲良と一つに繋がっていたい。しかし、僕のペニスの硬さは次第に失われ、そのうち咲良の膣の動きも止まった。

僕はそっとペニスを抜いた。膣から今僕が放出した白い液がドクドクと流れ出た。白い液は肛門の襞を伝い、ソファーに白いシミを作っていた。
僕は、テーブルの上のおしぼりを取り、ソファーの白いシミを拭きとった。そして、咲良の膣の周りも拭いた。
「あん。」
おしぼりが咲良の敏感な部分に触れると、腰が大きく宙を泳ぐ。

「咲良、まだ感じているんだ。」
もう少し咲良と一緒に余韻に浸っていたかった。咲良を抱きしめると唇を吸った。咲良も僕の背中に腕を回し舌を絡めてきた。次第にペニスに硬さが戻ってきた。咲良の膣も潤ってきた。再びペニスを挿入すると、膣が強く締め付けてくる。そして、次第にお互いの腰の動きが激しくなっていた。

その日はこうした営みを何度も繰り返し、何度も何度も一緒に果てた。
僕と咲良はペニスに膣を挿入したまま、ぐったりしながら抱き合っていた。
時計を見るともう4時だ。
「そろそろ子供が帰ってくる時間だわ。帰らないと。」
僕は咲良の膣からゆっくりペニスを抜き取り、やっとの思いで立ち上がった。

咲良もふらつきながら立ち上がった。咲良の白い裸体は美しかった。スラリと伸びた足の付け根の黒い陰毛が、エアコンの風を受けて微かに揺れていた。その陰毛の奥から僕がその日出した大量の白い精液が、太ももの内側を伝って床にポタポタ流れ落ちていた。
「また会ってくれる?」
僕が聞くと咲良は,にこっと微笑みながら、スマホを手に取った。

「ライン教えて?」
お互いのLINEを交換した。
そろそろ咲良は家に帰らなければならない。シャワーを浴びて、急いで服を着てホテルを出た。
「どこまで送って行けばいい?」
「七ツ島の駐車場まで送ってください。」

5分ほどで七ツ島駐車場に着いた。
「今度いつ会えますか?」
咲良が聞いてきた。
「僕、毎週木曜日が仕事休みだから、来週の木曜日かな?」
「では、来週の木曜日にまたお会いしましょうね。」

ストッキング01

咲良はにっこり微笑んだ。
そのまま、近くに停めてあった白いミニバンに乗り込み、窓を少し開けて僕に手を振りながら駐車場を出て行った。
その日の夜、咲良にLINEを送った。
ひろし・・・きょうはありがとう。とても気持ちよかったよ。
しばらくすると、咲良から返信が届いた。

咲良・・・こちらこそ、ありがとうございました。性欲満たされて満足しています。
ひろし・・・来週の木曜日に、また性欲を満たしてあげますね。
咲良・・・木曜日まで待てるかしら・・・1週間も先ですね。
ひろし・・・待てなかったらどうします?
咲良・・・別のお相手探します・・・(笑)

ひろし・・・それは困ります。
咲良・・・だったらいつ会ってくれますか?
咲良は来週の木曜日まで待てないらしい。咲良がサイトで相手を探して別の男に会うのは嫌だ。仕事のスケジュールを見た。明日の午後は業務が入っていない。

ひろし・・・明日の午後は業務がないから仕事休めるよ。
咲良・・・本当ですか?うれしい(⌒∇⌒)明日またセックスできるのね。
ひろし・・・明日、午後1時半にコメダ駐車場で待ち合わせしようね。
咲良・・・了解しました。それと・・・もう一つお願いがあるの・・・
ひろし・・・お願いって?

咲良・・・私、ノーパンストッキングプレイしてみたいんです。
ひろし・・・明日、ノーパンで来るの?
咲良・・・はい。一度、ノーパンストッキングのプレイしてみたいんです。
ひろし・・・いいよ。明日、ノーパンストッキング楽しもうね。
咲良・・・本当にいいんですか?楽しみです。

ひろし・・・僕も楽しみだよ。
咲良・・・では、明日ノーパンで行きますね。おやすみなさい。
次の日、午後から有給休暇を取って、七ツ島の駐車場に向かっていた。咲良は、ノーパンストッキングという姿で自宅を出ることになっている。

僕はストッキングプレイでビールの泡と蜂蜜を使って咲良を虐めてやろうと思い、途中のコンビニでビールと蜂蜜を購入した。
午後1時20分に七ツ島駐車場に到着した。
午後1時30分に白いミニバンが僕の車の隣に泊まった。運転席が開いた。僕が手招きすると、咲良はミニバンから降り、僕の車のドアを開け、助手席に座った。

咲良はグレーのスカートの下に黒のストッキングを履いていた。ストッキングの下には何も着けていない。
「ノーパンで来たの?」
僕が聞くと、咲良は黙ってうなずいた。咲良の頬が赤く染まっていた。自分がノーパンであることに心が高揚しているのだろう。咲良の表情は、やや緊張している。その横顔は凛として42歳の大人の女性の色気に満ちていた。

「いい女だ。」
僕は、心の中でガッツポーズした。そのまま車でココナッツリゾートに向かった。
ホテルに入ると、テーブルの上にコスプレのパンフレットが置いてあった。僕と咲良はその中からピンクのベビードールと紫のシースルーチャイナドレスを選び、フロントに注文した。しばらくすると、フロントからコスプレが届いた。

(続く)

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