可憐な母娘との禁断の関係-第9話
中学校で数学の教師をしているひろしは、高校時代憧れていた同級生、由紀恵の娘アリサを担任することになった。ひろしと由紀恵はやがて関係をもつ。由紀恵にアリサの家庭教師を依頼されたひろしは、アリサにも肉体関係を迫られる。ひろしは可憐な美少女アリサの誘惑を拒絶できるのだろうか?
作家名:城山アダムス
文字数:約2810文字(第9話)
管理番号:k119
その瞬間、鬼頭が膣口にヌルッと入った。鬼頭が温かく柔らかな膣口に包まれた。膣口の鬼頭をゆっくりと奥に押した。膣の中に少しずつペニスが入っていく。
「うっ。」
アリサが苦しそうな声を出す。
「痛いの?」
僕が聞くと、アリサは首を横に振った。
「先生のオチンチン、今、入ってる?」
「うん。入ってるよ。」
「これがオチンチンが入ってる感触ね。もっと奥に入れて。」
腰をさらに押し出しながら、ペニスを奥に差し込んでいった。
「先生のオチンチン、私のあそこに入ってるよ。感じるよ。」
「アリサ、気持ちいい?」
「うん。気持ちいい。なんか熱い棒がお腹の中に入っているみたい。」
「僕も気持ちいいよ。」
ペニスが奥まで入り、アリサの温かくて柔らかい膣の襞に包まれている。僕は腰を前後に動かした。腰を動かす度にペニスが柔らかい膣壁と擦れ合い、何とも言えない性感が下半身に広がってくる。
僕の動きに合わせてアリサも腰を動かす。足を僕の背中に絡め、しがみついてきた。ペニスが割れ目の深いところを突いている。膣が絡まり、強く締め付けてきた。その時、ペニスの付け根に痺れるような強い射精衝動を覚えた。
「アリサ。出そうだ。足を広げて。」
アリサは、慌てて足を広げた。ペニスを膣から急いで抜き取った直後、先端から白い精液がピュッピュッと勢いよく飛び散った。精液はアリサの腹部のへその辺りから、恥丘に生えた陰毛まで撒き散らされていた。
「わあ、いっぱい出てる。」
アリサは、上半身を少し起こし、僕がまき散らした精液をじっと見ている。
僕は、ティッシュを手に取り、アリサの下腹部と陰毛についた精液を優しく拭いた。
少しだけティッシュに血がにじんでいた。
「アリサ、痛くなかったか?」
「ちょっとだけ痛かったけど、でも、気持ちよかったよ。」
「僕もとっても気持ちよかったよ。」
「先生。これから個人指導の日、必ずエッチしようね。」
アリサは上目遣いに甘えるようにそう言った。
「うん。」
僕は黙ってうなずいた。
時計を見ると、10時40分だ。
「さあ、アリサ、数学の特訓を始めよう。」
アリサは
「うん。」
と大きくうなずいた。
「早く服を着なきゃ。」
僕がブリーフに手を伸ばすと、
「ねえ、裸のまま個人指導しよう。」
アリサは悪戯っぽく笑った。
「だめだ、裸じゃ勉強に集中できない。」
アリサは、ペロッと舌を出し、ショーツとブラジャーを身に着けた。着衣を終えた僕とアリサは、数学の特訓を始めた。アリサは意外なほど集中していた。理解も早かった。
正午になった。アリサは昼食を済ませた後、塾に行くことになっている。僕とアリサは一緒に部屋を出てリビングに降りた。リビングのテーブルの上に食事が並んでいた。
「お疲れ様でした。お勉強はどうでしたか?」
由紀恵は少し不安そうな表情だった。
「今日のお勉強ばっちりよ。ねえ、ひろし先生。」
アリサは明るい声だった。由紀恵も安心したようだ。
「そう、それはよかった。先生、また来週からもお願いしますね。」
由紀恵はにこにこ微笑んでいる。
「アリサの集中力には驚いたよ。この調子なら、偏差値は10は上がるな。」
僕がそう言うと、由紀恵とアリサは顔を見合わせて喜んでいた。
3人で昼食を終えると、アリサは部屋に戻り制服に着替えた。そして、あわただしく塾に行くために玄関を出て行った。由紀恵は玄関でアリサを見送った後、リビングに帰ってきた。
そして、僕の隣に座った。
「ひろし、本当にありがとう。感謝するわ。」
由紀恵はとてもうれしそうな表情だ。僕とアリサのことを、まったく疑っていない。
「ねえ、やっと二人っきりになれたね。」
由紀恵はそのまま僕の肩にもたれてきた。ほんの少し前、由紀恵の娘のアリサを抱いたばかりだ。
こんな短い間に、母娘を連続して抱くことに、少し後ろめたさを感じていた。しかし、由紀恵は完全に臨戦モードに入っている。
僕の下半身も熱く硬くなっていた。そっと由紀恵を抱き寄せた。そして唇を合わせた。舌先で由紀恵の唇に優しく触れる。少しふっくらとして温かく、柔らかな唇だ。唇を合わせ、ギュッと抱きしめた。
ワンピースの胸のボタンをはずし、ブラジャーの中に手を入れる。指先が弾力のある乳房に触れた。指先で乳首に触る。由紀恵の上半身がピクンと動いた。
由紀恵は一瞬体を離そうとした。僕は離すまいとギュッと力を入れて抱き締めた。
「ちょっと待って・・・」
僕が腕の力を緩めると、由紀恵は僕の体から離れた。由紀恵はそのままリビングから出て行った。
しばらくするとリビングのドアが開き、白いバスローブに身を包んだ由紀恵が現れた。バスローブの胸元には白い乳房の谷間が、そしてバスローブの裾の下には白く細い足が伸びている。
「ひろしもこれに着替えて。」
由紀恵は僕にバスローブを渡した。由紀恵とおそろいの白いバスローブだ。
「ひろしのために買ったのよ。」
由紀恵は僕のためにバスローブまで準備してくれていたのだ。
「そのバスローブに着替えたら、ベッドルームに来てね。」
由紀恵はリビングを出るとベッドルームに入っていった。僕はリビングでバスローブに着替えると、由紀恵の待つベッドルームに入った。
由紀恵はベッドに仰向けに寝ていた。僕は掛け布団をめくった。由紀恵は仰向けに寝たまま、目をそっと閉じている。
唇を由紀恵の唇にそっと当てた。由紀恵も僕の唇を軽く吸ってきた。
僕の舌と由紀恵の舌がやがて激しく絡み合い、お互いの唇が強く密着する。由紀恵の唇を強く吸いながら、バスローブの胸元を開けた。形の整った乳房が呼吸に合わせてゆっくりと上下に動いていた。片手を由紀恵の乳房にそっと当てた。乳房は膨らみ、乳首は硬く立っていた。
僕は唇を由紀恵の唇から離し、乳首に舌を軽くのせた。舌先は動かず乳首にそっと触れているだけだ。由紀恵の乳首はみるみる大きく硬くなっていった。
キスしながら僕は手を由紀恵の股間に軽く添えた。手のひらが由紀恵の陰毛に触れた。陰毛は濃くふさふさしているが、毛先は柔らかい。手のひらで陰毛を円を描くように優しく撫でる。指先が陰毛の奥の小陰唇に触れた。小陰唇を人差し指と薬指で左右に開き、中指をその間に忍ばせる。割れ目の中は熱く潤っている。
中指が割れ目の中をさまよう。指先も潤ってくる。指先はやがて割れ目の端にあるクリトリスに触れた。指がクリトリスの先に揺れた瞬間
「アッ。」
由紀恵は叫んだ。そして、腰を動かしながらクリトリスを指にこすりつけてきた。
僕の指はクリトリスに添えているだけで、触れるか触れないかくらいの軽さで置いているだけである。由紀恵はクリトリスにより強い刺激を与えようと腰を大きく動かす。
クリトリスは前後に一定のリズムで動き、指先を摩擦する。僕の指はその動きに合わせるように微かに動く。クリトリスは膨らみ始め、やがて弾ける寸前になった。
「あああ・・・イク・・イクウー・・・」
由紀恵はうなり声を上げて、喘ぎ、身をよじり、顔をゆがめ、イキ果てた。
(続く)
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