可憐な母娘との禁断の関係-第10話 2810文字 城山アダムス

可憐な母娘との禁断の関係-第10話

中学校で数学の教師をしているひろしは、高校時代憧れていた同級生、由紀恵の娘アリサを担任することになった。ひろしと由紀恵はやがて関係をもつ。由紀恵にアリサの家庭教師を依頼されたひろしは、アリサにも肉体関係を迫られる。ひろしは可憐な美少女アリサの誘惑を拒絶できるのだろうか?

作家名:城山アダムス
文字数:約2810文字(第10話)
管理番号:k119

由紀恵はぐったりと仰向けにベッドに横たわっている。目を軽く閉じ、口を少し開き、乱れた呼吸を整えようとしている。由紀恵の呼吸に合わせて、胸の二つの膨らみが上下する。

由紀恵の肢体をじっと見つめていた。僕の目の前にあまりにも無防備な形で由紀恵の身体がさらされている。細く華奢な両腕は肩から上に無造作に投げ出され、すらりと伸びた白く細い両足は大きく開いている。

由紀恵の肢体をいつの間にかアリサの肢体と重ねて見ていた。スレンダーな身体から伸びた細く華奢な両腕、すらりとした両足は可憐なアリサとそっくりだ。
太ももの奥は黒々と陰毛が茂っている。アリサはまだ14歳なので陰毛は薄いが、いずれ由紀恵のように黒々と濃く生い茂るのだろう。

セクシーブラショーツ一覧03

陰毛に包まれるように小陰唇が口を開けている。アリサの小陰唇と形状はほとんど同じだ。しかし、アリサの陰唇よりやや皮膚が黒ずみ、肉厚である。
その陰唇の中は愛液が溢れている。アリサより明らかに愛液の分泌量は多い。愛液は小陰唇から会陰にこぼれ、肛門を伝ってシーツをびっしょり濡らしている。微かに淫臭が漂っている。アリサの淫臭と似ているが、アリサよりやや酸味が強い。

14歳の幼いアリサに比べると、由紀恵は成熟した女の身体をしている。アリサの身体もいずれ、由紀恵の身体のように熟していくのだろう。
「美しい。」
僕は由紀恵の肢体の美しさに見惚れていた。アリサの将来の肢体の美しさへの期待感を重ねながら・・・

静かに由紀恵は目を開いた。しばらくボーッとその視線は天井に向けられた。由紀恵が視線を下に移すと、その先で僕の視線と交わった。僕の視線は無防備に横たわる由紀恵の肢体を見つめている。
由紀恵は驚いたような目で僕を睨み、はっと我に返ったように、両手で陰部を隠すと足を閉じた。

「だめ、見ないで。恥ずかしい。」
由紀恵は頬を赤く染めた。自分の全てを僕にさらしてしまった羞恥心からか、両手で股間を強く押さえ、足を固く閉じ、必死の形相で、僕の淫らな視線から自分の一番恥ずかしい部分を隠そうとしている。

僕はそんな由紀恵に構わず、じっと由紀恵の両手で覆われた秘部を見つめている。
「手をどけなさい。」
「いや。」
「見たい。」
「だめ。」

「由紀恵の綺麗な身体、もっと見せてくれないともったいないよ。」
「もう、ひろしったら・・・」
由紀恵は一瞬戸惑ったような表情を見せたが
「もう・・・しかたないわね。」

そう言うと、股間を押さえていた手を外した。太ももの奥に黒い茂みが再び現れた。茂みは恥丘部を完全に覆い、恥丘の丸い形状をほとんど隠している。割れ目の周りにも濃く生い茂り、性器のほとんどが茂みの中に隠れている。
「きれいだよ。もっと見たい。足を開いて。」

由紀恵はゆっくり足を開いた。黒い茂みは左右に広がり、茂みの間に小陰唇がサーモンピンクの口を開けた。
僕はまた、アリサの秘部と由紀恵の秘部を比べていた。
アリサの秘部は恥丘が丸みを帯び、茂みはまだ薄い。一番盛り上がったところから割れ目の上半分を取り囲むように細く縮れた陰毛が生え、しだいにまだらになり、膣の両側で陰毛は完全に消え、膣口が露わになっていた。淡いアリサの陰毛は、アリサの性器を完全には隠しきれていなかった。

由紀恵の陰毛を見つめながら、アリサの成熟した将来の姿を想像していた。
由紀恵はじっと僕の目を見つめている。その目は優しく僕を愛おしむように僕の視線を受け入れている。
僕の淫らな視線が、由紀恵とアリサを重ねて見ているなど、想像もしていないだろう。

由紀恵の体に変化が表れてきた。小陰唇が赤く染まり、クリトリスは大きく膨らみ、ヒクヒク動きだした。膣口は開き、愛液の雫がだんだん大きくなり、膣口から溢れ、会陰から肛門を伝ってシーツの上にトロリと落ちた。
僕のまなざしの愛撫に、由紀恵の身体が反応しているようだ。

由紀恵は目を閉じ、息が乱れている。僕はさらに顔を近づけ、由紀恵の秘部をなめ回すように見つめた。
「ひろし・・・・」
由紀恵は苦しそうにささやく。
「どうしたの?」

「ひろしがそんなに見つめるから、あそこが欲しがって泣いている。」
由紀恵の顔が歪んでいく。僕のまなざしの愛撫で由紀恵の秘部は、すでに快楽の頂上を目指して坂を昇り始めている。
僕は由紀恵が昇りつめていく様子をじっと見守っている。
「・・ねえ・・ねえ・」

「どうした?由紀恵。」
「欲しい。」
「何を?」
「あなたを欲しいの・・・」
「僕の何を欲しいの?」

「おねがい・・入れて。」
由紀恵は足を大きく開きながら、僕のペニスを求めてきた。
由紀恵はペニスを強く握りしめ、自らの性器をペニスに当てがった。そして、足を大きく左右に開いた。由紀恵の膣口は飢えた獣のようによだれをいっぱい垂らしている。

僕はペニスの先を軽く膣口に当てた。膣口は僕のペニスの先に吸い付いてくる。
「ああーん。」
由紀恵は甘えるような、切ない声をこぼした。
僕のペニスの先が由紀恵の膣の中に少しだけ入っていく。
「もっと、奥に入れて。」

セクシーコスプレ02

由紀恵の膣は僕のペニスに吸い付き、絡みつきながら、ペニスを奥に奥にと飲み込もうとする。
由紀恵の膣はペニスをグイグイと飲み込んでいく。ついに膣の一番奥にペニスが届いた。
「あああ・・・・いいー。」

由紀恵は、歓喜に満ちた表情を浮かべながら、ペニスの感触を味わい、その快楽に酔いしれている。由紀恵の膣はペニスに吸い付き、絡みつき、ペニスを引こうとすると、ギュッと締め付け、離そうとしない。

僕はゆっくりと腰を前後に動かした。それに合わせて由紀恵の下半身も前後に動く。由紀恵の膣は僕のペニスを強く締め付け、絡みついたまま離さない。
二人の腰の動きが重なり、速さを増し、やがて僕のペニスが由紀恵の膣の奥をリズミカルに突き出した。
「あ・・・あん・あん・あん・・・・」

由紀恵は僕のペニスの動きに合わせるように声をあげ、ペニスに突かれる快感に酔いしれている。
「ああん・・・ああん・・・あああん。」
由紀恵の声は次第にうわずり、引きつり、よがり出す。そして、ペニスを包んでいる膣の締め付けがさらに強まり、ペニスに巻き付き、小刻みに痙攣しだした。

「イ・・・イキ・・ソウ・・・」
由紀恵の表情が大きくゆがんだ。苦しそうにもがいている。由紀恵の身体は絶頂を迎えようとしている。
「イキそう・・イ・イッちゃう。」
由紀恵の膣壁は吸着度が増し、ペニスを包んでいるひだが大きく波うち、小刻みに痙攣している。

「イクイク・・・あああ・・・イッちゃう・・あああ・・イク・・イクウー。」
由紀恵はついに絶頂に達した。由紀恵の膣のうねりと痙攣が、僕のペニスに強い快感をもたらす。
由紀恵が快楽の頂点に達すると同時に、僕も快楽の頂点に達した。

由紀恵の膣と僕のペニスがぴったりと密着し、絡み合い、リズミカルに痙攣しながら一緒に果てていく。
僕のペニスを包んでいる由紀恵の膣は熱く燃え、踊り狂い、リズミカルな痙攣を繰り返している。

(続く)

※本サイト内の全てのページの画像および文章の無断複製・無断転載・無断引用などは固くお断りします。
リンクは基本的に自由にしていただいて結構です。

▼セクシーランジェリー通販サイト
インナージュエリー
ベビードール
セクシーショーツ
セクシーブラ&ショーツ
セクシーコスプレ
セクシーテディ
網タイツ・ストッキング
ボディストッキング
ガーターベルト
無料で読める官能小説一覧

コメントの入力は終了しました。