可憐な母娘との禁断の関係-最終話 4270文字 城山アダムス

可憐な母娘との禁断の関係-第11話

中学校で数学の教師をしているひろしは、高校時代憧れていた同級生、由紀恵の娘アリサを担任することになった。ひろしと由紀恵はやがて関係をもつ。由紀恵にアリサの家庭教師を依頼されたひろしは、アリサにも肉体関係を迫られる。ひろしは可憐な美少女アリサの誘惑を拒絶できるのだろうか?

作家名:城山アダムス
文字数:約4270文字(第11話)
管理番号:k119

とうとう由紀恵は、火ぶくれの様に腫れ上がった膣壁を波打たせながら、逝き果ててしまった。
僕のペニスも限界に達し、ビクンビクンと大きく脈を打ち始めた。その瞬間、ペニスの先から大量の精液が勢いよく飛び出した。
由紀恵の膣と僕のペニスが一体となってリズミカルに痙攣している。やがて痙攣は収まり、僕のペニスは由紀恵の膣の中で徐々に収縮し、ヒクヒクと快楽の余韻に浸っていた。

僕と由紀恵はペニスを挿入したまま強く抱き合っていた。時々由紀恵の性器がピクっと動くのがペニスに伝わってくる。由紀恵の性器がピクっと動く度に
「あん。」
と由紀恵は小さな声を上げる。このままずっと由紀恵と一つに繋がっていたい。しかし、僕のペニスの固さは次第に失われ、そのうち由紀恵の性器の動きも止まった。

僕はそっとペニスを抜いた。由紀恵の膣口から、今、僕が放出した白い精液がドクドクと流れ出た。由紀恵の性器から流れ出た白い精液は、菊の花びらのような肛門の襞を伝い、ベッドのシーツにシミを作っていた。
由紀恵は目を閉じたまま、少し膨らんだ乳房を上下に動かし、荒い呼吸を続けている。まだ快楽の余韻に浸っているようだ。

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僕は由紀恵をそっと抱き寄せ、
「由紀恵、とっても良かったよ。」
「私もよ。とっても感じたわ。」
「由紀恵のあそこ、温かくて。柔らかくて。ギュッと締め付けてきて、ペニスが快感に包まれた。」

「貴方のペニスが私の中に入ってきた瞬間、体中が熱くなって、全身に快感が走って、生きてるって感じたの。今もビリビリ痺れているの。」
「僕も初めて身体の芯から感じた。」
「貴方のペニスが私の身体を突き抜けて、私は激しい絶頂を感じたの。体中が痺れて、ぶるぶる震えたの。」
「由紀恵。愛してるよ。」

「ひろし。私も愛してる。」
僕と由紀恵はベッドの上で、抱き合い、唇を重ねた。キスした後、由紀恵は急に真剣な表情になった。
「ねえ、ひろし。」
「どうしたの?由紀恵。」
「いつ結婚する?」

「由紀恵は今月中に離婚するんだよね。僕も今月中には妻と離婚手続きをする。それから百日は再婚できないから、早くて3カ月後かな?」
「アリサの高校入学には間に合うのね。」
「アリサが高校生になる頃は、僕とアリサは親子なんだね。」
「その前に、私とひろしは夫婦なのよ。」

由紀恵はちょっと不満そうな顔をした。
「そうだね、僕たち夫婦なんだね。」
「そうよ、私たち夫婦よ。ああ、早くあなたと夫婦になりたい。」
そう言うと、由紀恵は激しくキスを求めてきた。僕たちは、お互いの唇を貪りあった。

しばらくすると、由紀恵が甘えるような声で
「ねえ、ひろし。もう一度・・・しよう?」
僕は、そっと由紀恵を抱きしめた。由紀恵も僕の背中に腕を回してきた。唇が重なり、舌が絡まる。次第にペニスに硬さが戻ってきた。由紀恵の性器も潤ってきた。

再びペニスを挿入すると、膣が強く締め付けてきた。そして、次第にお互いの腰の動きが激しくなっていた。その日はこうした営みを何度も繰り返し、何度も一緒に果てた。

気が付くと、もう夕方になっていた。僕と由紀恵はベッドの上で膣にペニスを挿入したまま、ぐったりしながら抱き合っていた。時計を見るともう午後6時だ。
「そろそろアリサが塾から帰ってくる時間ね。」
「そうだね。もう帰らないと。」

僕は由紀恵からゆっくりペニスを抜き取った。
由紀恵もふらつきながら立ち上がった。その時、由紀恵の陰毛の奥から、僕がその日出した大量の精液が、太ももの内側を伝って床にポタポタ流れ落ちていた。
僕は、枕元のティッシュで由紀恵の太ももと性器に付いた精液を優しくふき取った。そして、もう一度由紀恵の体を抱き締め、唇を強く吸った。

「早く帰らないとアリサに不審に思われてしまう。」
僕がそう言うと、由紀恵は急に笑顔になり、
「ねえ、私たちの再婚のこと、アリサに今日話そうと思うの。」
「今日はまだ早すぎる。アリサがびっくりするよ。」

「そうかしら、アリサはきっと喜ぶと思うよ。」
「だったらいいけど・・・」
由紀恵は僕とアリサが肉体関係を持っているなど、夢にも思っていないだろう。アリサも僕と由紀恵の関係を全く知らないだろう。

もし、僕と由紀恵が再婚することをアリサが知ったら、どんな反応するか全く予想できない。
アリサは由紀恵に強く嫉妬するかもしれない。僕と由紀恵の関係を恨むかもしれない。僕は強い不安を感じていた。
由紀恵は上体を起こし、僕をじっと見た。

「やっぱり私、アリサが帰ってきたら話そうと思う。」
僕は少し慌てていた。アリサはきっと動揺するだろう。動揺のあまり、アリサと僕の関係を由紀恵に暴露するかもしれない。そうすると、僕と由紀恵の関係も終わってしまうかもしれない。

「アリサが帰ってきたら話すって・・・そんなに急がなくても・・・」
僕の声は震えていた。由紀恵はそんな僕のうろたえた様子を見て、
「ふふふ。」
と笑った。
「ひろしったらいざとなったら度胸がないのね。大丈夫よ。今日がベストよ。」

その時だ、アリサが帰ってきた。僕と由紀恵はまだ全裸のままだ。僕は、急いで服を着ようとした。
「しまった。服はリビングで脱いでしまった。」
由紀恵は裸の身体にバスローブを羽織ると、寝室を出て行こうとした。
「由紀恵、ちょっと待ってくれ。そんな恰好でアリサに会ったら・・・」

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「大丈夫よ。ひろし、このままここに居て。動かないでね。これから私、アリサに私たちの再婚のこと話してくる。」
由紀恵はそのまま寝室を出て行った。僕は慌ててバスローブを羽織った。
僕は予想しない展開に心が動揺していた。アリサは、僕と由紀恵の再婚の話を聞いてどんな反応をするのだろう。

リビングで由紀恵とアリサが話している声が微かに聞こえてきた。僕は必死に耳を澄ませた。
「えええ・・・マジ!」
アリサの声だ。びっくりしているようだが、思いのほか明るい。
「ママ。おめでとう!」

アリサの声は弾んでいる。僕と由紀恵の再婚を喜んでいるのだろうか?
「えっ、本当?ひろし先生、寝室にいるの?」
アリサの嬉しそうな声がリビングから響いてきた。その直後、リビングから足音が近づいてきた。アリサだろうか?由紀恵だろうか?
トントントン

寝室のドアをノックする音が聞こえた。
「先生、中にいるんでしょう?」
アリサの声だ。僕は動揺のあまり声が出なかった。
「先生、中に入るよ。」

アリサはドアを開けて寝室に入ってきた。満面の笑顔を浮かべている。僕が裸にバスローブを羽織っていることに、全く動揺していない。
アリサの嬉しそうな表情を見て、僕はあっけにとられてしまった。アリサの心境が理解できなかった。しかも、バスローブの下は全裸だ。動揺のあまり体に汗びっしょりかいていた。

「先生、ママと再婚するんでしょう。」
アリサの声は嬉しそうに弾んでいる。
「うん。」
僕は返事を返すのが精いっぱいだった。
「だったら私、先生と一緒に暮らせるのよね。」

アリサはとても嬉しそうだ。
「そうだね。」
僕の声は震えていた。
「だったら私、先生と毎日セックスできるね。」
アリサはそう言うと、僕に抱きついてきた。そして、バスローブの裾をめくり、ペニスを握り締めた。僕は慌ててアリサを突き放した。

「だめだ。やめなさい。」
アリサは不満そうな顔で、
「どうして?先生とまたセックスしたくなっちゃった。」
そう言うと突然制服を脱ぎだした。ブラジャーを外し、ショーツを脱ぎ、全裸になった。こんなところを由紀恵に見られたら大変なことになる。

「アリサ、何をするんだ。やめなさい。」
僕は驚きのあまり、大きな声を出してしまった。その時だ、
トントントン
寝室のドアをノックする音がした。由紀恵だ。全裸になったアリサと僕の姿を見られたら、由紀恵は驚くだけではすまないだろう。

「アリサ、早く服を着なさい。」
僕は小声でアリサに服を着るよう促した。
「いやだ!」
アリサは服を着ようとしない。
「中に入るわよ。」

由紀恵の声がした。僕は大慌てで、
「ちょっ・・ちょっと待ってくれ!」
その途端、ドアが開いて由紀恵が入ってきた。部屋の中には全裸のアリサが立っている。
「あら、あなたたち、今からセックスするの?」

由紀恵は平然としている。アリサは不満そうな表情で、
「今から先生とセックスするから、ママはあっちに行っててよ!邪魔しないで。」
アリサは由紀恵に部屋を出ていくように強い口調で指示した。由紀恵はアリサを諭すような口調で、
「先生はさっき私と何回もセックスしたばかりなのよ。それに午前中もアリサは先生とセックスしたんでしょう。先生は一日中セックスして疲れてるわよ。」

僕は由紀恵とアリサの会話を茫然と聞いていた。由紀恵は僕とアリサの関係を知っていたのだ。
「いやだ。今、先生とセックスしたいの。」
「先生はそろそろ帰らないといけないのよ。セックスは今度にしなさい。」
由紀恵がそう諭してもアリサは引き下がらない。

「ひろし先生、奥さんと別居してるんでしょう。だったら家に帰らなくていいじゃない。」
すると由紀恵も、
「そうね。ひろし、今日からここで一緒に暮らせばいいね。」
「ちょっとまってくれ・・・急にそう言われても・・・」

僕は困惑してしまった。アリサは駄々をこねるような口調で、
「私、我慢できないの。先生がセックスしてくれないのなら、明日から学校に行かない。」
すると、由紀恵は困ったような表情で、
「しょうがないわね。ひろし、ごめんなさい。アリサはあなたとセックスがしたくてたまらないみたい。明日から学校行かなくなると困るから、大変だけどこれからアリサとセックスしてくれる?」

僕は言葉の返しようがなかった。
「ねえ、先生。早くセックスしよう。」
アリサは裸の身体を僕に摺り寄せてきた。そして、バスローブの裾をめくり、僕のペニスを握り締めた。ペニスは、僕の意に反して硬く太く勃起していた。

それを見ていた由紀恵は、
「私もムラムラしてきちゃった。」
そう言うと、服を脱ぎ始め、瞬く間に全裸になった。
「アリサ、ママも一緒にひろしとセックスしていい?」

「いいよ。ママも一緒にセックスしよう。」
アリサは笑顔で答えた。
「アリサ、ひろしのおちんちん私にも触らせて。」
由紀恵も裸の身体を僕に摺り寄せてきた。
「これから3Pしましょう。ひろし、お願いね。」

由紀恵は僕のペニスをしゃぶりだした。
「先生、私のあそこ舐めて。」
まどかは性器を僕の顔に押し付けてきた。
由紀恵とアリサは同時に発情してしまった。可憐な母娘の淫らな姿を目の前にして、いつの間にか僕も発情していた。
それから僕と可憐な母娘との3Pセックスは、毎晩繰り広げられている。

(終わり)

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