最強セールスレディーとオクラホマミキサー-最終話 2920文字 カール井上

最強セールスレディーとオクラホマミキサー-第4話

私たちは最強の美女セールスフォース。どんな難しい相手でも自慢のテクニックで落としてみせる。今日も会社のために頑張るわ。セクシー下着とパッツンパッツンのスーツも準備OKよ。

作家名:カール井上
文字数:約2920文字(第4話)
管理番号:k104

6.千佳

腕を組んでふたりでホテルに入った。そして部屋に入ると、吉村さんは私をベッドにつき倒すと、大声で言った。
「さあ、もう一度見せてくれ、パンツ履いてないんだろう」
そう言いながら、私の両足を持ち上げた。

「そんな乱暴にしないでください。いくらでも見せて上げますから」
私はそう言って両足を開き、スカートも捲った。短いスカートだから捲るまでもなかったが。

ストッキングのクロッチの部分に陰毛がまとわりついている。そしてその下には赤黒い陰部が見えているはずだ。ストッキングをかぶると変顔になるけれど、ストッキングに押さえつけられるあそこはなんというのかしら。吉村さんは、目を大きく見開いて凝視している。
「そんなに見つめないでください。恥ずかしいですわ」
ノーパン女が今さら何を言うっていう感じだけど、一応言っておいた。

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吉村さんはそんな言葉は耳に入らないかのようにストッキングの上からむしゃぶりついてきた。ストッキングがべちゃべちゃになってしまう、と思いながらも好きにさせておいた。

「あの、ご契約の方は大丈夫でしょうか?」
こっちとしてはそれが一番問題なのだから。
「そんなことはわかっているよ」
吉村さんはそう言うと一層強く舌を押し付けてくる。

ストッキング越しでも気持ちいい。ストッキングのザラザラ感が普段と違う気持ちよさを感じさせてくれている。
「ああ、もう我慢できない」
吉村さんはそういうとズボンを下ろしてパンツに手をかけている。私もストッキングを脱いで、すでにべちゃべちゃに濡らされているオマン○を自分の両手で開いた。濃いピンク色の中身が露出している。

吉村さんは、今度は直接舌を押し当ててきた。荒い鼻息がクリトリスに当たっている。
「ああ、もう入れるよ」
そう言うと、固くなっているモノを自分で摘まんでオマン○に押し当ててきた。入り口を確認して、ズッと挿入する。滑らかに潤っている私のオマン○は余裕綽々でそれを受け入れる。

激しく出し入れされ気持ちいい。吉村さんはハアハア息を弾ませながら激しい動きを続ける。
「ああ、よくなってきたよ。もう出すよ」
私もオマン○を締め上げた。

吉村さんの声が大きくなる。グッと腰をつき出して放出したようだ。私も気持ちよかった。契約ももらえて気持ちよくなれて、今日はノーパンにしておいてよかったわ。

7.オクラホマミキサー

本当にみんなよく頑張ってくれたわ。
お陰でドラッグストアーでもコンビニでも免税店でも新製品がずらっと並んでくれている。

そのお礼に今日はみんなでパーティーよ。ホテルのスイートルームを借りておもいっきり楽しむわ。
お腹一杯食べて、酔いも回ったところでスペシャルゲストの登場よ。
若手AV男優さん、4人に来てもらったわ。みんなイケメンで筋肉隆々、日サロで焼いた肌も香ばしいわ。

さあ、早速脱いでもらいましょう。ビギニパンツの上から大きさと形が分かる。みなさん立派よ。私達も脱ぎましょう。こちらの4人も脱ぎ出した。みんなセクシーな下着を着ているけど、そんなものはどうでもいいとばかり、あっという間に全裸よ。オッパイをつき出して陰毛の当たりを撫でている。

さあ、みなさんのも見せて下さい。男優さんたちはビギニパンツを脱いで、それぞれ立派なものを剥き出しにした。両手を腰に当てて、そそりたつものをこれ見よがしに私たちに見せつける。
ああ、動かしてる人がいる。上下にピクピクさせているの。大きくて脈うっているわ。

「そうねえ、じゃあ千佳ちゃんから好きなのを咥えて下さい」
「 ハーイ」
千佳は早速そのピクピク動いている人のところへ行き、ひざまずくと大きく口を開けて咥えこんだ。彼はおおっと言いながら仰け反る。他の3人は笑いながら見ているわ。

次は陽菜よ。陽菜は一番筋肉隆々の彼のところへ行き、厚い胸板を嘗め出した。もちろん右手は大きくなっているぺニスを握っている。彼の方も両手を陽菜の後に回してお尻を掴んで刺激しているわ。

「さあ、夏実、どっちにする?」
夏実は一番若い大学生みたいな彼を選んだ。首にしがみついてディープキスからだ。彼の方は前と後から手を回して夏実のオマン○を撫で上げている。

私は最後に残った4人の中ではベテランの彼の前に行くと、くるっと振り向いてお尻を向けた。手を膝についてお尻を高くあげ、両足を開いた。彼は膝をついて姿勢を下げ私のお尻を両手で開くと、まずはお尻の穴に舌を突き立てて来たわ。ああ、気持ちいい。そしてそのまま舌をずらしてオマン○を嘗めている。ああ、いいわ。

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回りを見ると、みんな抱き合ってオチンチンとオマン○を触りあっている。夏実のオマン○には相手の指が奥深くまで入っているようで、夏実は立ったままのけぞっているわ。陽菜は立ったまま突き立てている彼氏のペニスを咥えこんで、すごいスピードで頭を前後しているわ。彼氏の顔が快感に歪んでいる。千佳はオッパイを揉まれて吸われて気持ち良さそう。形のいいオッパイが変形するほどいじられているわ。

「そろそろゲームの時間よ。女の子4人は東西南北に顔を向けて四つん這いになってください。男優のみなさんは4つのお尻の中に入ってね。
フォークダンスのオクラホマミキサーを流しますから曲に合わせて男優さんは女の子たちに後ろから挿入してください。そしてダンスのようにひとりずつずれていくのよ。

男優さんはいきそうになったら、そのときのパートナーのお尻を叩いて合図するの。そうしたら女の子の方は向きを変えて口で咥えていかせて上げてください。
最後まで残った男優さんはご褒美に好きな子を選んで生中出しができますよ。さあスタート!」

チャラチャッチャッチャラっと音楽が始まった。
男優さんたちはリズムに合わせて女の子のお尻を掴んでオマン○に突き立てている。パートナーチェンジのときは、サッと抜いて移動してサッと隣の女の子につき入れる。みんな気持ちよくって声が上がっているわ。

10分が過ぎて、大学生風の彼がそのときのパートナーの千佳のお尻に合図を送った。千佳は素早く向きを変えて、口でペニスを咥え頭を前後した。彼も腰をふって、うっと唸ると千佳の口の中に濃そうなのを射出した。
続いて筋肉隆々の彼が夏実に、ベテランの彼が私の口でいったわ。

最後まで残ったのはペニスピクピクの彼でした。おめでとう。さあ、誰を選びますか。
ペニスピクピクの彼は、なんと私に飛び付いて来た。
「この中では私一番年上よ、若い子の方がいいんじゃないの?」
そう言ったが、聞く耳をもたず私の中に大きなペニスを突き立てる。私も気持ちよくなる。

みんなは、私の顔が快感に歪んでいるのを見ているわ。ちょっと恥ずかしい。ピクピクペニスの彼が「いきますよ」と言ってペニスを私の一番奥にぶち当てる。
「ああ、いいわよ」と叫んだときに熱いものがぶちまけられた。
私の両脚は、彼の両脚を外側から抱え込んでいた。気持ち良かった。

いい仕事のあとはいいセックスに限るわね。みんなの笑顔が見られて、いいパーティーになったわ。男優さんたちもありがとうございました。
そしてこのパーティーの費用は全部、全部、全部、経費処理していいと言ってくださった社長、アリガト。こんどフォークダンスにお誘いしますね。

(終わり)

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