可憐な母娘との禁断の関係-第4話 2620文字 城山アダムス

可憐な母娘との禁断の関係-第4話

中学校で数学の教師をしているひろしは、高校時代憧れていた同級生、由紀恵の娘アリサを担任することになった。ひろしと由紀恵はやがて関係をもつ。由紀恵にアリサの家庭教師を依頼されたひろしは、アリサにも肉体関係を迫られる。ひろしは可憐な美少女アリサの誘惑を拒絶できるのだろうか?

作家名:城山アダムス
文字数:約2620文字(第4話)
管理番号:k119

僕はゆっくりペニスを由紀恵の膣口に当てた。すぐには挿入しない。ペニスの先を膣口に当てたまま、じっとして動かない。由紀恵の欲求するまま挿入するより、挿入を止めて焦らした方が由紀恵の快感は格段に高まるはずだ。
「いやーん、入れてえ。」

それでも僕のペニスは動かない。由紀恵は我慢できず、性器をペニスに押しつけてくる。由紀恵の腰が前に動くと、ペニスの先が由紀恵の膣に吸い込まれる。由紀恵の膣は僕のペニスを吸い、絡みつきながら、奥に奥にと飲み込もうとする。膣の中ほどまでペニスが吸い込まれた時、ペニスを抜こうとスーっと腰を引いた。

「だめえ・・・」
ペニスを離さないように、膣をギュッと締め付けてきた。
「抜いちゃダメ・・・」
由紀恵は鬼のような形相で必死に訴えてくる。
「抜かないで・・・奥に入れて・・・」

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初めて僕と肌を重ねた由紀恵が、
「奥に入れて。」
と哀願の言葉を発している。羞恥心を脱ぎ捨て、本能の求めるままに欲望の言葉を発している。もう十分だろう。ゆっくりと由紀恵の求める膣の奥深くにペニスを挿入していった。

由紀恵の膣はペニスを奥に奥に飲み込んでいく。膣の一番奥にペニスが到達した。
「あああーん・・・・」
由紀恵は、軽く微笑みを浮かべながら快楽に酔いしれている。由紀恵の膣はペニスに吸い付き、絡みつき、ペニスを抜こうとすると、ギュッと締め付けてくる。

僕はゆっくりと腰を前後に動かした。それに合わせて由紀恵の下半身も前後に動く。由紀恵の膣の締め付けが強まる。
僕と由紀恵の腰の動きが大きくなり、速さを増し、やがてペニスが膣の奥の子宮をリズミカルに突き出した。
「あん あん あん あん・・・・」

由紀恵はペニスの動きに呼応するように声をあげ、快楽の坂道を昇りつめていく。声は次第にうわずり、引きつり、よがり出す。そして、ペニスを包んでいる膣のひだが小刻みに痙攣しだした。
「イ・イキ・・ソウ・・・」

由紀恵の身体は、絶頂に向けて走り出している。火膨れの様に腫れ上がった膣壁が波打ちながら、ピクピク小刻みな動きを繰り返し、やがて大きくうねり出した。
「イグ…・・」
由紀恵は喉の奥から絞り出すような声を出した。ついにオーガズムに達したようだ。ペニスを包む膣壁がビクンビクンと激しく脈打っている。

激しく脈打つ由紀恵の膣の中で、ペニスの根元に電流が走るような衝撃を感じた。強烈な射精衝動だ。
強烈な膣の締め付けの中でペニスが激しく律動した。その瞬間、ペニスから大量の精液が膣の中に飛び散った。
精液がぶつかる由紀恵の膣壁はぎゅっと収縮し、ペニスをさらに強く締め付けてきた。その直後激しく痙攣を始めた。由紀恵の膣は燃えるように熱い。

「ああああ・・・・」
由紀恵は突き抜けるような叫び声をあげた。僕と由紀恵の性器は激しい律動の中で絡み合い、溶け合い一体化している。僕と由紀恵の心と身体も一つになっていく。
僕と由紀恵の痙攣はしばらく続いたが、やがて二人の性器の律動が静まった。

僕はそのままペニスを抜かず、由紀恵の膣の中の柔らかく温かな感触を味わい続けた。由紀恵の膣は行き果てた後も、ペニスを優しく包んでいる。時々由紀恵の膣がピクッと動く。それに刺激され僕のペニスもピクピク反応する。由紀恵の膣と僕のペニスが会話しているようだ。

「とても良かったよ。」
「私も、こんなの初めて。」
由紀恵の
「こんなの初めて。」
という一言が嬉しかった。挿入したまま、由紀恵にキスをした。由紀恵もそれに応じた。

徐々にペニスは太さと硬さを失っていき、由紀恵の膣から自然に抜けた。同時にドロッとした精液が膣口からこぼれてきた。僕たちはそれを拭こうともせず抱き合っていた。

由紀恵が僕の胸に頭を乗せてきた。僕の頬に由紀恵の髪が触れた。少しだけ汗の臭いがした。僕と激しく交わった汗の臭いだろう。僕は、由紀恵の髪を優しく撫でた。
「ねえ。」

由紀恵は甘えた声で話しかけてきた。
「どうしたの?」
「ひろしとのセックス、最高。」
「僕も気持ちよかったよ。」
「主人とのセックスで、こんなに感じたことなかった。」

「僕も、今までで最高のセックスだった。」
「私、今のセックスで分かったの。私の身体があなたをずっと求めてたってことが・・・」
「僕の身体も、由紀恵を求めていたのかもしれない。」
すると由紀恵は急に上半身を起こし、僕に強い視線を送った。

「私、ひろしと結婚するべきだった。」
僕も上半身を起こした。
「僕たち、夫婦になるべきだったのかな?」
由紀恵は真剣な目で僕を見つめながら
「今からでも遅くないわ。ひろしと再婚したい。」

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そう言うと、僕に強く抱き着いてきた。僕は由紀恵の言葉が嬉しかったが、まだ妻と離婚する覚悟はできていない。僕が黙っていると、由紀恵は再び僕の身体から離れた。
「ひろしは奥さんと離婚する気はないの?」

僕はどう答えていいか分からなかった。由紀恵は寂しそうな視線を向けている。
「ひろし、やっぱり奥さんと別れる気はないのね。」
由紀恵の目から大きな涙がこぼれている。僕は由紀恵の涙を見ていると、このままずっと由紀恵と一緒にいたいと思った。

「僕も。妻と離婚する。」
無意識にそう口走っていた。
「本当?本当に奥さんと別れるの?」
由紀恵の表情が急に明るくなった。その表情を見て、僕も覚悟を決めた。
「妻と離婚して、由紀恵と一緒になる。」

僕がそういった瞬間、由紀恵は再び僕に強く抱きついた。そして、そのままお互いの身体を強く求め合った。何度も何度も求め合い、何度も一緒に果てた。
由紀恵との激しい交わりの後、僕たちはいつの間にか深い眠りに落ちていた。裸の由紀恵の身体を抱いたままどれくらい寝ただろうか・・・

目が覚めて、ふと時計を見ると、もう午後6時を過ぎていた。由紀恵はまだぐっすり寝ている。その寝顔は安らぎに満ちていた。僕はそっと由紀恵を起こした。
「由紀恵、もう6時を過ぎてるよ。」
由紀恵は目を覚ますと、少し驚いた表情を見せた。

「もうそんな時間なの?」
「そろそろ帰らないと、アリサが塾から帰ってくる。」
「一緒にシャワーを浴びようか。」
由紀恵は素直に
「うん。」とうなずいた。

由紀恵はベッドを出ると浴室に向かった。僕も由紀恵の後から浴室に入った。由紀恵は振り向くと、僕の身体にシャワーをかけてくれた。
「由紀恵から先にシャワーを浴びなさい。」
由紀恵は身体の向きを変え、僕に背中を向けながらシャワーを浴びた。由紀恵の裸体が眩しかった。シャワーを浴びている由紀恵を背中からそっと抱いた。

(続く)

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