理沙先生のご褒美セックス-第11話 3000文字 城山アダムス

理沙先生のご褒美セックス-第11話

ひろしの憧れの先生シリーズ第7弾。高校の吹奏楽部に所属し、トランペットを担当しているひろしは、顧問の理沙先生に恋心を抱いていた。吹奏楽コンクールに向けて理沙先生とひろしの二人だけの特訓が始まる。「いい音出せたらご褒美にセックスしてあげる」という理沙先生との約束を果たすため、懸命に練習に取り組むひろし。果たしてその約束は果たされるのか・・・

作家名:.城山アダムス
文字数:約3000文字(第11話)
管理番号:k116

「ひろし君も動いて。」
先生に促され、腰を前後に動かした。
「もっと動いて。」
先生の腰の動きが早くなった。

「もっと激しく動いて。」
膣がペニスをきつく締めつけてくる。僕は必死で腰を動かした。
「ああん・・・ひろし君。いいよ。もっと動いて。もっと激しく。」
ペニスは先生の子宮を激しく突いている。膣の締めつけがさらに強くなった。僕は快感のあまり強い射精衝動を覚えた。

「先生、イキそうです。出そうです。」
「中に出しちゃダメ。」
先生は慌てて腕に力を込めて僕を突き放した。僕は急いで膣からペニスを抜いた。その瞬間、ペニスの先から大量の精液が飛び出した。

精液は先生の下腹部や陰毛、太ももに飛び散った。幸い下着や服には飛んでいなかった。
先生はティッシュで自分の身体に付着した精液を拭き取ると、パンティーを履き、乱れた服を整えた。僕もブリーフとズボンを履いた。
「ひろし君。今日は時間がなくてごめんね。」

ストッキング01

申し訳なさそうにそう言った。
「明日は大事なコンクールだから仕方ないです。」
僕がそう言うと、先生はにっこり微笑んだ。僕は明日も先生とセックスしたいと思った。
「先生。明日のコンクールで、僕がいい音出せたら、またご褒美セックスしてくれますか?」

先生は一瞬戸惑ったような表情をしたが、すぐに笑顔になり、
「もちろんよ。ご褒美にたっぷりセックスしてあげる。」
僕は、コンクールでもいい音が出せそうな予感がした。ただ、一つだけ気になったことがあった。昨日のセックスは、先生の性器に中出しさせてくれた。先生はピルを飲んでいると言っていた。でも、今日は中出しさせてくれなかった。

「どうしてだろう?」
僕は少し疑問に感じた。先生は車で僕を家まで送ってくれた。
次の日、いよいよコンクール本番だ。僕たちの演奏は午前11時の予定だ。吹奏楽部のメンバーは午前8時にコンクール会場である市民文化ホールに集合することになっている。

僕は理沙先生に早く会いたくて、7時半には文化ホールに着いていた。駐車場で理沙先生の車を待っていた。先生の笑顔を見たら、いい音が出せそうだった。いい音が出せたら、また先生とご褒美セックスできる。
7時40分になった。駐車場にルノーの黒塗りのキャブチャーが入って来た。小笠原さんの車だ。僕は胸騒ぎがした。悪い予感は当たった。助手席に理沙先生が座っていた。

車が止まると、小笠原さんと理沙先生が一緒に降りた。そのまま二人並んでホールの方に歩いてくる。
僕の身体は固まっていた。こんな朝早く二人が車で会場に来るということは、小笠原さんは理沙先生のマンションに泊まったのだろうか?昨日、理沙先生がマンションでなく、多賀山公園の駐車場で僕とセックスした理由は、こういうことだったのか。セックスで中出しさせてくれなかったのも、僕とのセックスの後で小笠原さんと・・・・?

理沙先生は、駐車場に立っている僕にすぐ気が付いた。
「ひろし君。おはよう。」
先生は笑顔で挨拶してくれた。僕は挨拶する気力がなかった。先生も、僕の気持ちに気づいたようだ。急ぎ足で僕に近寄ると、
「ひょっとして、小笠原さんのこと気にしてるの?」

先生は心配そうな表情だった。僕は無言で、
「うん。」
とうなずいた。僕の心は大きく動揺していた。先生は笑顔を取り繕いながら、
「小笠原さんは、今日のコンクールの審査委員なの。会場近くを歩いていたら、小笠原さんと偶然会ったの。だから、ここまで車に乗せてもらったのよ。」

理沙先生の言葉は嘘だとすぐに見抜いた。いつも車で移動する理沙先生が、コンクールの会場まで歩いて来るはずがなかった。
小笠原さんも、僕に気づいたようだ。
「おはよう、ひろし君。ずいぶんいい音が出るようになったそうだね。今日の演奏楽しみにしているよ。」

僕は必至で平静を装いながら、
「先日はご指導有難うございました。頑張ります。」
と笑顔で答えた。小笠原さんは、僕と理沙先生との関係に気づいていないようだった。
理沙先生の表情は不安げだった。僕が動揺していないか、気がかりなのだろう。

「ひろし君、今日の演奏、大丈夫?」
理沙先生が聞いた。
「自信ありません。」
と僕が答えると、
「ひろし君。コンクール本番の1時間前、一度、音のチェックしましょうね。」

先生は、僕がちゃんと音が出せるか心配な様子だった。僕もいい音が出せるかどうかとても不安だった。
「10時になったら、ホールの裏に来てね。トランペットの音、チェックしてみるから。」
先生はそう言うと、足早に小笠原さんと文化ホールの中に消えていった。

午前9時に開会式が始まった。吹奏楽部員全員が緊張した面持ちで、ホールの席に座っていた。9時半からいよいよ出場校の演奏が始まった。どの学校も最優秀賞目指して毎日練習を重ねてきたのだろう。素晴らしい演奏が繰り広げられていた。

10時になった。僕はこっそり抜け出し、ホールの裏に行った。そこにはトランペットを持った理沙先生が立っていた。
「ひろし君。トランペットを吹いてみて。」
そう言うと、トランペットを僕に渡した。僕はトランペットを受け取ると、少し深呼吸してトランペットを構えた。先生は不安そうな表情で僕を見つめている。僕もいい音を出す自信がなかった。

テディプレイスーツ一覧01

僕はトランペットの演奏を始めた。予想通りうまく音が出ない。僕は途中で演奏をやめた。
「先生、ごめんなさい。音が出ません。」
先生は、今にも泣き出しそうな表情をしている。
「あと1時間でコンクール本番よ。どうしよう。」

先生は腕を組んで考え込んでしまった。僕もどうしていいのか、途方に暮れていた。
先生は、急に思い立ったように、
「ひろし君。ちょっと一緒に来て。」
そう言うと、ホールの裏口に入って行った。僕も先生の後から裏口に入った。

「急いで私に着いて来て。」
先生は階段を下りていく。地下1階に下りると、身障者用の多目的トイレがあった。先生は、多目的トイレのドアを開けると、
「ひろし君。早く入って。」
と僕を招き入れた。僕が入ると先生はドアを閉めて中からロックした。

「ひろし君。ここでセックスしよう。」
僕は先生の大胆な行動に少し驚いた。
「もう、コンクール本番まであと1時間しかないの。いい音出すには、セックスにかけるしかないでしょう。」
先生は、自分でストッキングとパンティーを膝まで下ろした。そして、くるりと向きを変えおしりを突き出した。

お尻の二つの白い膨らみの間から赤黒い肛門と膣口が見える。周りには黒々と縮れた陰毛が生えている。
先生は足を大きく開いた。陰毛の奥のピンク色の膣が口を開けた。
「ねえ、時間がないの。はやく入れて。」
その瞬間、僕のペニスは火が付いたように熱く硬く勃起した。

先生のスカートをまくりあげ、白いお尻の二つの丸い膨らみを両手でつかみ左右に開いた。硬くなったペニスを膣口にあてがい、グッと押し込んだ。先生は
「アッ。」
と声を上げ、身体をのけ反らした。その直後、今度はお尻を突き出し、僕のペニスに押し付けてきた。ヌルッとペニスが膣の中に入っていく。膣は熱を帯び、ペニスに絡みつきながら、ペニスを奥に奥にと飲み込んでいく。

ペニスが膣の奥まで届いた。膣壁がペニスに複雑に絡みついてきた。
ペニスはさらに硬さを増した。ペニスを少し引くと膣壁がペニスに吸いついてくる。再びゆっくり奥に入れる。ペニスの先端が子宮に当たる。その動きを繰り返す。
「お願い。もっと突いて。もっと激しく突いて!」

(続く)

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