理沙先生のご褒美セックス-第9話 3040文字 城山アダムス

理沙先生のご褒美セックス-第9話

ひろしの憧れの先生シリーズ第7弾。高校の吹奏楽部に所属し、トランペットを担当しているひろしは、顧問の理沙先生に恋心を抱いていた。吹奏楽コンクールに向けて理沙先生とひろしの二人だけの特訓が始まる。「いい音出せたらご褒美にセックスしてあげる」という理沙先生との約束を果たすため、懸命に練習に取り組むひろし。果たしてその約束は果たされるのか・・・

作家名:.城山アダムス
文字数:約3040文字(第9話)
管理番号:k116

「ひろし君。待って。」
先生は僕の手首をつかみ、手の動きを止めた。
「ねえ、シャワーを浴びましょう。」
そう言って、僕から離れた。

「この続きはシャワーを浴びてから・・・ね。」
先生は、はにかむような表情だ。
「ひろし君は、シャワー浴びないの?」
「僕、浴びます。」
先生は、バスローブとバスタオルを取り出して僕に渡した。

「ひろし君、バスタオルとバスローブはこれ使ってね。」
僕はリビングを出て、脱衣室で服を脱ぎ、浴室でシャワーを浴びた。これから先生と肌を合わせるのだと思うと、身体を洗う手に力が入った。早く先生を抱きたいという衝動を抑えながら、これから一番大切な役割を果たすであろう下半身を丁寧に洗った。

セクシーブラショーツ一覧02

シャワーを浴び終え、脱衣室で体を拭きバスローブを羽織った。脱衣室からリビングに行くと、先生は僕を見つめながらにっこり微笑んだ。僕に優しいまなざしを注ぐ先生の表情は美しかった。

・・・こんなきれいな先生をこれから抱ける・・・僕の心臓は大きく鼓動し、下半身はすでに限界まで膨れ上がっていた。
「私もシャワー浴びてくるね。」
先生はリビングを出て脱衣室に入った。脱衣室の中で、先生はブラウスを脱ぎ、ブラジャーを外している。そして、ショーツを下ろす。僕はその仕草を想像し、股間をさらに熱く硬くした。

耳をすませば、ザーッと浴室からシャワーの音が微かに聞こえてくる。僕はシャワーの音が消えるのが待ち遠しかった。まるで美味しい獲物を狙う飢えた野獣のような気持ちで、先生がシャワーを終えるのを、まだかまだかと待ち続けた。

シャワーの音が止まった。しばらくすると、脱衣室のドアが開き、白いバスローブに身を包んだ先生が現れた。バスローブの胸元に白く透き通った肌が見える。バスローブの下には細い足が伸びている。
「ひろし君。ベッドルームへ行きましょう。」

先生は先にリビングを出た。僕は先生の後からリビングを出て、ベッドルームに入った。先生はベッドに仰向けに寝ると
「ここに来て。」
と僕を誘った。ゆっくり先生の隣に仰向けになった。
「電気消すね。」

先生はベッドボードのライトを消した。部屋は暗くなり、僕の視界から先生の姿が消えた。
「ちょっと暗すぎるかしら。」
先生は照明を少し明るくした。ベッドのまわりが少し明るくなった。先生の姿がうっすらと見えてきた。
「これくらいでいいかしら。」

「これくらいで丁度いいです。」
僕は少し体を起こし、先生の方を向いた。先生は緊張した面持ちで、目をパッチリ開き、天井を見つめている。両腕をバスローブの胸の上で交差させながら興奮しているのか、やや荒い息遣いを必死に抑えている。

僕はそっと先生を抱き寄せた。先生も僕に身体を寄せてきた。先生の唇と僕の唇が重なった。先生は僕の舌を求めてきた。僕も先生の唇に舌を入れ絡ませていく。先生は息が荒くなった。

僕はゆっくり先生のバスローブの紐に手を伸ばし、するりと結び目を解いた。そして、なだらかな膨らみの見える胸元を開いた。二つの胸の膨らみが、呼吸に合わせて上下にゆっくり揺れている。

僕は、ゆるやかに膨らんだ乳房の縁から乳首の近くまで、刷毛でなぞるようにそっと撫でた。指を乳輪までゆっくり動かし、乳首の上にそっと置いた。
「あ・・」
先生は小さな声を漏らした。先生の胸は汗ばみ、乳房が少し張り出してきた。ゆっくり指で乳首を撫でる。先生も僕の指の動きに合わせて胸をゆっくり動かしている。

「ああん。」
思わず声を漏らす。僕は先生の膨らんだ乳首に軽く唇で触れた。その瞬間
「アッ。」
鋭い声を漏らす。そして、上半身を軽くバウンドさせた。

乳首を唇に含んだまま、乳房に触れていた手を先生の膝の上にそっと置いた。膝に軽く触れながら、少しずつ足の付け根に手を滑らせた。
指先が陰毛に触れた。陰毛を指先で軽く撫でた。陰毛の生え際にそって指を這わせると割れ目に触れた。割れ目の内側は温かい愛液で潤っていた。指を動かすと、ピチャピチャと音を立てた。指で割れ目をなぞりながらクリトリスに触れた。

「あん。」
先生は思わず声を上げた。指でゆっくり優しくクリトリスを撫でた。先生も指の動きに合わせてゆっくり腰を動かし始めた。
ハアハアハア・・・
先生の息が荒くなった。腰で円を描くように動きながら、クリトリスへのより強い刺激を求めてきた。僕は指でクリトリスを弾いた。

「アーッ。」
先生は鋭い声を上げた。
「お願い・・・」
甘えるような、切ない声で僕に哀願した。
「入れて。」

セクシーコスプレ02

僕はゆっくりペニスを先生の膣口に当てた。ペニスの先が膣口から溢れる愛液で濡れた。僕は、挿入しようとした。緊張しているためか、うまく入って行かない。
「大丈夫よ。あせらないで、ゆっくり、ゆっくり入れて。」

先生は足を大きく開き、僕のペニスを握ると膣口に当てた。僕はそっと腰を前に押し出すようにして、ペニスを膣口に押し込んだ。ペニスの先が膣の中に吸い込まれていく。
「そう、そうよ。いいわ。あなたのペニスが・・・入ってくる。」

先生は、腰をペニスに押しつけてくる。ペニスをさらに膣の奥に押し込んだ。膣は僕のペニスに絡みつきながら奥に奥にと飲み込んで行く。ついにペニスが根元まで膣に包まれた。
「ひろし君のペニスが入ってる。奥まで入ってる。」

「先生の膣、熱いです。とっても気持ちいいです。」
「奥が感じるの。奥がビリビリ痺れるの。」
「先生のあそこ、絡みついてくる。」
「ねえ。動いて。」

僕はゆっくりと腰を前後に動かした。それに合わせて先生の下半身も前後に動く。膣はペニスを強く締め付け、絡みついたまま離さない。
やがて、二人の腰の動きが大きくなり、速さを増し、ペニスが子宮を激しく突き出した。
「あん あん あん あん・・・・」

先生はペニスの動きに合わせるように声をあげている。その声はうわずり、よがり出す。そして、ペニスを包んでいる膣のひだが、小刻みに痙攣しだした。
「イク  イク ひろし君 もうイッちゃう。」
先生の顔が引きつってきた。きれいな顔が大きく歪んだ。その直後
「アッ アッ アー  」

絞り出すような声を出し、膣壁を大きく波打たせた。ペニスも先生の膣の激しい動きに触発され、強い射精衝動を覚えた。
「先生、僕もイキそうです。」
「ひろし君、イっていいよ。中に出して。」

そう言うとペニスを膣で強く締め付けてきた。
「中に出していいんですか?」
「ピル飲んでるから大丈夫。早く出して。」
膣がペニスをつぶれるくらいの烈しさで締め付けてきた。ペニスはついに爆発し、膣の中に白い精液をまき散らした。

精液を放出しながら、膣とペニスが一体となってリズミカルに痙攣している。徐々に痙攣は収まり、ペニスは膣の中で収縮していった。
僕と先生は、その後もしばらくペニスを挿入したまま抱き合っていた。時々膣の痙攣がピクピクとペニスに伝わってくる。膣がピクっと動く度に
「あん。」
と先生は声を上げる。

このままずっと先生と一つに繋がっていたい。しかし、ペニスの固さは失われ、膣の痙攣も止まった。
僕はそっとペニスを抜いた。膣口から白い精液がドクドクと流れ出た。膣から流れ出た精液は、菊の花びらのような肛門の襞を伝い、ベッドのシーツにシミを作っていた。

「ひろし君。とっても良かったよ。」
「僕も、とっても気持ちよかったです。」
僕は先生をそっと抱きしめ、唇にキスをした。先生もそれに応じた。先生は甘えるように僕の胸に顔を乗せてきた。

「あなたとのセックス、最高よ。」
「僕も先生とセックスできて、嬉しいです。」
先生は少し体を起こして、僕の顔を見つめた。

(続く)

※本サイト内の全てのページの画像および文章の無断複製・無断転載・無断引用などは固くお断りします。
リンクは基本的に自由にしていただいて結構です。

▼セクシーランジェリー通販サイト
インナージュエリー
ベビードール
セクシーショーツ
セクシーブラ&ショーツ
セクシーコスプレ
メンズパンツ
セクシーテディ
網タイツ・ストッキング
ボディストッキング
ガーターベルト
無料で読める官能小説一覧

コメントの入力は終了しました。