明日香先生との出張先での情事-第2話 3060文字 城山アダムス

明日香先生との出張先での情事-第2話

ひろしの憧れの先生シリーズ第6弾。ひろしは出張先の熊本で、高校時代に憧れていた明日香先生と偶然再会する。明日香先生は、多額の借金を抱え、教師を辞めてスナックのママになっていた。スナックでひろしは明日香先生と関係を持つ。その後、二人は泥沼の恋に落ちていく。

作家名:.城山アダムス
文字数:約3060文字(第2話)
管理番号:k109

部屋中に響き渡る声で絶叫した。僕は硬くそそり立ったペニスを先生の割れ目に当てがった。
「ああーん あなたのペニス入れて」
先生は割れ目を僕のペニスに押し付けてくる。亀頭部分が柔らかいひだに包まれた。僕はゆっくり挿入していく。先生は腰を上下に小刻みに動かしながら

「ああん もっと もっと奥」
と催促する。ペニスが一番奥まで達した時、先生は両足を僕の腰に絡ませ、足に力を入れながらペニスをワギナに強く押し付けようとした。
「ああん、もっと動いて、激しく動いて、強く突いて」

先生の腰の動きが激しくなる。僕も、ペニスを先生の子宮にガンガンぶつける。先生のワギナがペニスをギュッと締め付ける。僕のペニスは限界に達し、ビクンビクンと大きく脈を打ち始めた。その瞬間、ペニスの先から大量の白い液が勢いよく飛び出した。
「イク イグ イグ イグー」

先生のワギナもビクンビクンと大きくリズミカルに痙攣を始めた。
強い痙攣はしばらく続き、しだいにピクピクと浅い痙攣に代わり、やがて静かに収まっていった。
僕と先生は強く抱き合い、ペニスを挿入したまま余韻に浸っていた。時々、先生のワギナがピクっと動くのがペニスに伝わってくる。ワギナが動く度に

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「あん」
と先生は小さな声を上げる。このままずっと先生と一つに繋がっていたい。しかし、僕のペニスの硬さは次第に失われ、そのうち先生のワギナの動きも止まった。
僕はそっとペニスを抜いた。ワギナから今僕が放出した白い液がドクドクと流れ出た。白い液は肛門の襞を伝い、ソファーに白いシミを作っていた。

僕は、テーブルの上のおしぼりを取り、ソファーの白いシミを拭きとった。そして、先生のワギナの周りも拭いた。
「あん」
おしぼりが先生の敏感な部分に触れると、腰が大きく宙を泳ぐ。
「先生、まだ感じているんだ」

もう少し先生と一緒に余韻に浸っていたかった。
「ねえ、ひろし君」
先生は、うるんだ目で僕を見つめていた。
「朝まで一緒にいてくれる?」

僕は、一瞬戸惑った。明日の朝、新幹線で会社に帰らなければならない。でも、先生とずっとこうして一緒にいたかった。
「朝までここにいますよ」
そう言うと、先生は嬉しそうに僕に抱きついてきた。
「嬉しいわ。私、毎晩とっても寂しい思いしてたの」

僕は先生を抱きしめると唇を吸った。先生も僕の背中に腕を回し、舌を絡めてきた。次第にペニスに硬さが戻ってきた。先生のワギナも潤ってきた。再びペニスを挿入すると、ワギナが強く締め付けてくる。そして、次第にお互いの腰の動きが激しくなっていた。
その夜はこうした営みを何度も繰り返し、何度も何度も一緒に果てた。

夜が明ける頃、僕と先生はぐったりしながら抱き合って寝ていた。
時計を見るともう6時だ。
「そろそろ新幹線の時間です。帰らないと」
僕はやっとの思いで立ち上がった。先生は上体を起こすとテーブルに置いてあったスマホを手に取り

「ねえ、ひろし君。LINE交換しない?」
「ぜひ交換しましょう」
僕も、床に脱ぎ捨ててあった背広のポケットからスマホを取り出した。
「ひろし君のID教えて」

「hirosh○1996です」
「1996って何か意味あるの?」
「僕の生れた年です」
「そう、若いのね。1996・・・いく・・・くる」

「いくくる?」
「ひろし君、くる・・また来てね」
「必ず来ますよ」
「約束よ。そして、いく・・また私をイカせてね!」

「いっぱいイカせてあげます」
「嬉しい。いっぱいいっぱいイカせてね」
先生はそう言うと、僕に抱き着いてきた。
時計を見ると6時を15分過ぎている。急がないと8時の新幹線に乗り遅れてしまう。

先生は、僕の胸を指でつつきながら、甘えた声で
「ねえ、・・・あと一回・・・しよう」
そう言うと、僕の下半身に手を伸ばしてきた。僕は新幹線の時間が気になったが、先生の誘惑には勝てなかった。

僕と先生は、残された時間、飢えた野獣のようにお互いを求めあった。先生は髪を振り乱しながら僕にしがみつき、腰を激しく振った。僕は、渾身の力を込めて、先生を突き上げた。
気がつくと、ソファーの上で僕と先生は重なっていた。ペニスはまだ先生に包まれている。そっとペニスを抜こうとした。

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「だめ、抜かないで」
先生が、ペニスをきつく締め付けてきた。
「もう少し、繋がっていたいの」
僕は、ペニスを先生の中に挿入したまま、先生を抱きしめた。

時計を見ると、7時になっていた。もうタイムリミットだ。
「先生。もう時間です。抜きますよ」
先生は、黙ってうなずいた。ペニスをそっと抜いた。精液と愛液にまみれた白く濁った汁が性器から流れた。僕は、ティッシュを手に取り、先生のワギナを優しく拭いた。

僕は立ち上がると、急いで身支度した。そして、もう一度先生の体を抱き締め、唇を強く吸うと、後ろ髪を惹かれる思いで店を出た。
先生もふらつきながら立ち上がり、全裸のままスナックのドアに寄りかかり、いつまでも僕の後ろ姿を見送っていた。

朝靄に包まれた先生の白い裸体は美しかった。スラリと伸びた足の付け根の黒い陰毛が、朝の風を受けて微かに揺れていた。その陰毛の奥から、僕がその夜放出した大量の精液が太ももの内側を伝って床にポタポタ流れ落ちていた。

僕はスナックを出ると、疲れた足取りでホテルに帰り、チェックアウトを済ませ、タクシーで駅に向かった。
僕の身体には明日香先生の身体の残り香が微かに漂っていた。指を顔に近づけると、指先から先生のワギナの甘酸っぱい淫臭がツンと鼻を突いた。昨夜、何度先生のワギナにこの指を入れ、先生の柔らかく温かな粘膜の感触を味わったことだろう。

タクシーが駅に止まると、そのまま改札口を通って新幹線に乗り込んだ。
新幹線の中で、また、指の匂いを嗅いだ。先生の残り香を楽しみたかった。指先に微かに残る淫臭を味わいながら余韻に浸っていると、ポケットの中のスマホがブルブルッとバイブした。スマホを見るとLINEが届いていた。明日香先生からだ。

明日香・・・ひろし君。もう新幹線に乗ったかな?
ひろし・・・今、新幹線の中です。
明日香・・・昨夜はありがとう。とっても気持ちよかったよ。
ひろし・・・僕も気持ちよかったです。

明日香・・・鹿児島に着いたら、お仕事なの?
ひろし・・・はい。そのまま会社に向かいます。
明日香・・・お仕事頑張ってね。今夜、LINEできるかしら。
ひろし・・・もちろんです。先生のLINE待ってます。でも、夜は先生のお店が・・・

明日香・・・お店は今日もきっと閑古鳥よ。・・・何時からLINEできるの?
ひろし・・・今夜9時からはどうですか?
明日香・・・わかった。今夜9時にLINEするね。

ひろし・・・楽しみにしてます。
明日香・・・私も楽しみにしてる。では後ほど。
ひろし・・・ではまた、今夜・・

会社に着いてからも、僕は先生と過ごした夜の余韻に浸っていた。
先生との甘いキス、激しいキス。美しい裸体。柔らかく、包み込むようなワギナの感触。熊本のスナックで、昨夜繰り広げられた情事が走馬灯のように脳裏を駆け巡っていた。

勤務時間が終了すると、すぐに会社を出た。午後7時に、帰宅した後、夕食を済ませ、スマホを手に取った。あと10分で午後9時だ。
9時までの時間が待ち遠しかった。10分という時間をとても長く感じた。
ちょうど午後9時になった。僕は、LINEの明日香のアイコンを開いた。

ひろし・・・こんばんは!
すると、すぐに先生(明日香)から返事が来た。
明日香・・・ごめんなさい。まだ客がいるの。でも、もうすぐお店閉めるから20分ほど待ってくれるかしら?

ひろし・・・了解しました。ではまた20分後にLINEします。
僕は、20分が待ち遠しかった。

(続く)

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