合宿の夜は眠れない-第7話 2560文字 バロン椿

合宿の夜は眠れない-第7話

大学2年生の尾崎幸雄はサッカースクールの夏合宿に臨時コーチとして参加したが、そこで思いがけず、初体験の相手、太田咲江と再会した。
会うのは2年振り。早くも、股間が疼くが、合宿参加者は小学生やその付き添いの母親、そして、スクールのコーチ陣など、総勢70名。
そんな大勢いる中で、密会するのはヒヤヒヤものだが、その分だけ燃える。しかし、そこには思わぬ落とし穴が……

作家名:バロン椿
文字数:約2560文字(第7話)
管理番号:k093

和姦?

午前2時、旅館やまうち荘は静まりかえり、物音一つしないが、ある一室だけに小さな灯りがついていた。
「幾子さん、時間よ」と咲江が揺り起こすが、ペットボトルに仕込まれた睡眠薬が効いて、頭はぼんやりしている幾子は「ああ、眠い……今、起きるから……」と口では言うが、起き上がることもできない。

それを見て、「いい人が来ているから……」と咲江は妖しく笑い、外で待っていた幸雄を「大丈夫、薬が効いているから」と中に引き入れた。
しかし、この場に至っても「本当にそんなことして大丈夫なの?」と幸雄はビビッている。でも、今さら「そうね……」と躊躇ったりしてはいけない。

「好きな幸雄君に抱かれるのに、『嫌』、『ダメ』なんて言う訳ないのよ」と座敷に押し上げると、「見回り時間は1時間だから、時間はたっぷりあるわよ」と言って、「じゃあね」とドアに鍵を掛けて出て行ってしまった。
全く、酷いことをさせるよな……

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残された幸雄は音を立てないように幾子に近づいたが、背中を向けていた幾子が、突然、寝返りを打って「い、今、起きます」と幸雄の足に手を触れてきた。腰が抜けるどころか、心臓が止まりそうなほどに驚いた幸雄はドスンと尻餅をついてしまったが、起き上がる気配がない。それどころか、すー、すーと静かな寝息が聞こえる。

な、なんだよ、寝言か……
恐る恐る腰を上げた幸雄は這うようにして幾子に近づくとその場で音を立てないようにTシャツとサッカーパンツ、ブリーフを脱いで裸になると、夏掛を捲って、幾子の背中の方から隣に滑り込んだ。

すると、「だ、誰なの?……」と寝惚け眼の幾子が幸雄の方に寝返りを打ってきた。
これは、幸雄にとって好都合、そのまま体を抱き寄せると、唇を重ねて声を出させないようにした。
「あ、いや、いやよ」と幾子はその唇を振り解こうとしたが、まだ頭がはっきりせず、力が入らず、「さ、幸雄君」と気が付いた時には、がっちりと抱き締められていた。

「幾子さん」と迫る幸雄に、「な、何をするのよ」と腕を突っ張るが、「す、好きなんです。一度だけでいいですから」と下腹部を突き出してくる幸雄の目が普通ではない。
「あなたも彼の気持ちを受けとめてあげないと」と咲江に言われたものの、やはりそんなふしだらなことは出来ない。

「ば、バカなことを言わないで。大きな声を出すわよ」と、幾子は手で幸雄の頬を叩いたが、逆に、その手を掴まれ、バンザイのように持ち上げられた格好に組み伏せられてしまった。
「本気です」
「いや、や、やめて」

咲江の言った「お人形さんを抱く」ようにはならないが、勢いは止まらない。
幸雄は再び唇を重ねると執拗にそれを繰り返し、幾子は体を捩ってもがく。だが、もがけばもがく程に、幸雄の勃起したペニスがパンティ越しだが、幾子の性器を突き上げる。

「あっ、いや……」と僅かにずれた口から幾子の吐息が漏れるが、皮肉なことに、それが幸雄を余計に刺激し、耳朶を噛み、それから、舌を顎から首筋に這わせると、幾子の首筋も赤く染まった。それと同時に、「はあ、はあ、あ、ああ、はぁ、はぁ、あ、あ、あああ……」と喘ぐと共に体から力が抜け、幸雄が掴んでいた手を離しても抗わない。

ついに、「たっぷり時間をかけて、気持ちよくしてあげたら、逃げないわよ」と咲江が言っていた通りになった。
こうなれば慌てることはない。幸雄は胸まで捲れ上がっていたキャミソールの裾を摘まんで、それを頭から抜き取ると、背中に手を回してホックを外して、ブラジャーを取り去った。

「あっ……」と幾子は声を出したが、カップからぽろっとこぼれた大きな乳房を握った幸雄が下から優しく揉み上げると、「ああ、ああ、いや、いやよ……あ、ああ……」と今度は切ない喘ぎに変わり、ピンクの可愛い乳首が尖ってきた。しかもそれを舌で転がすと、「あん!」ともっと可愛く、反射的に声が上がった。

手と舌で繰り返される愛撫に幾子の顔が歪み、手が下腹部に伸び、パンティに指が掛かると、抗うどころか、幾子は腰を上げて、その引き下ろしに協力していた。
露になった下腹部は丸みを帯び、生い茂る濃い目の陰毛と性器の割れ目は濡れそぼり、部屋の明かりに照らされ、輝いていた。

もはや、幾子は「タイプじゃない女」ではない。「君が幾子さんを好きになったら困るのよ」と咲江に釘を刺されていたが、「大好きな熟れた女」になってきた。
幸雄は迷わず下腹部に顔を埋め、割れ目に舌を挿し込んだ。

「あん、いやん……あ、あ、あ、いや、いやあ……」と幾子はシーツを掴んでいたが、幸雄の舌がクリトリスを捕らえると、「あ、いや、そこは……あっ、はぁっ、はぁっ、はあ……いやぁ、あ、ああ、ああ、うぅぅぅー、あっ、あっ……」と体を震わせ、激しく身悶え、とうとう腰がせり上がってきた。
シーツにははっきりと分かる染みが出来ている。

しかし、幸雄に太腿を抱えられると、幾子は最後の一線を越えることに躊躇いが出て、両手で股間を覆い、「あ、ダメ、ダメ、それはダメなの……」と首を振って懇願するが、性欲の煮えたぎる若い牡をこんなところで止められない。
「どうして?してもいいでしょう?」と幸雄は幾子の手を剥がしに掛かり、「いや、ダメ、ダメなの、ダメだってば」と幾子は首を振るが、幸雄は諦めない。

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「したいんだから」と指を一本、一本剥がし、割れ目に挿し込んでくると、「ダメ、ダメだってば……」と両手を突っぱねるが,それは形だけ、幸雄がそのまま覆い被さって、一気にぺニスを根元まで膣の中に挿し込んでくると、「あん!」と幸雄を抱き留めていた。

幸雄が腰を使って、細くて長いペニスで膣を掻きまわすと、幾子もそれに合わせ、「ああ、あっ、はあっ、はっ、は……はっ、あっ、い、いや……」と眉間には皺がより、口が開く。
そして、ピッチが上がり、クチャ、クチャと粘膜が擦れ合う音が聞こえてくると、幾子は幸雄にしがみつき、「あっ、あっ、いい、いい……そこ、そこー……」と声が一段と高くなる。

最後は、パン、パンと腰をぶつけ合い、
「はっはっ、うっ、ううう、ああ、ダメ、逝く、逝く、逝っちゃう、逝っちゃうよ……」
「ぼ、僕も、ああ、ああ……」
と同時に頂点に昇り、幸雄が「あっ!あっ!あっ!」と逝くと、幾子もぐったりとなって、二人は抱き合ったまま動けなかった。

(続く)

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