美人OL美月との社内情事-第3話 3050文字 城山アダムス

美人OL美月との社内情事-第3話

会社の部下、美月と昼休みに倉庫で情事に耽っていた。精液で汚れてしまったパンティーを脱ぎ捨て、ノーパンで午後の仕事を始めた美月。制服のミニスカートから時々チラリと見える陰毛を、他の社員に見られたら・・・僕の心は落ち着かない。

作家名:.城山アダムス
文字数:約3050文字(第3話)
管理番号:k081

陰毛の奥の割れ目に手を伸ばした。愛液ですでに潤い、熱を帯びている。愛液を指先ですくい、クリトリスの先端を撫でた。
ピクンと美月の下半身が反応した。濡れた指先でそっとクリトリスを触る。クリトリスは硬くなり、大きく膨らんでいる。美月は、クリトリスを僕の手に強く押しつけ、腰を上下に動かした。クリトリスへのより強い刺激を求めている。

しかし、僕の指はクリトリスから逃げる。僕はこういう悪戯、焦らしが好きだ。
「もっと、ちゃんと触って。」
このまま意地悪して焦らしながら、「もっともっと」と求めてくる美月の、可愛い反応を楽しみたい。「もっともっと」と甘えて求めてくる美月は可愛くてたまらない。しかし、今は時間がない。

クリトリスを人差し指で刺激しながら、膣口から中指と薬指を挿入した。膣の奥から溢れてくる愛液で、指はすぐに濡れ、指を動かす度に膣の入り口がジュボジュボ湿った音をたてる。
美月は指の動きに合わせて、腰を前後に動かす。次第に指の動きを加速する。腰の動きも激しさを増す。指を包む膣のひだがギュッと締まる。

ストッキング01

美月の膣は締まりがいい。僕は美月の身体のまだ開発されていない性感の蕾をたくさん見出し、それを刺激し、開花させてきたが、この膣の締まりは美月に生まれつき備わっているものである。
美月は膣の入り口が狭く、締めつけが強い。そして、オーガズムに達した瞬間、膣は跳ねるように前後左右に暴れ狂い、子宮が激しい上下運動を始める。

僕はいろいろな女性の身体を味わってきたが、美月のような複雑で激しい反応をする身体の持ち主を他に知らない。もう、美月以外の女性では、満足できないだろう。
「ねえ、時間が無くなっちゃう。はやく入れて、課長のオチンチンで突いて。」

美月は、ストッキングとパンティーを膝まで下ろした。そして、くるりと向きを変え、僕の前におしりを突き出した。その無邪気な仕草が可愛くてたまらない。
昨日は、僕のペニスは射精した直後で硬さを失い、挿入できなかった。今日は、十分に勃起し、挿入できるだけの硬さを保っている。
「入れるよ。」

スカートをまくりあげ、白いお尻の二つの丸い膨らみを、両手でつかみ、左右に開いた。膨らみの間から赤黒い肛門と膣口が完全に露出している。肛門から膣口にかけて、周りには陰毛が生え、膣口から溢れた愛液が陰毛を濡らしている。陰毛の先から愛液の雫がポタポタと滴り落ちている。
陰毛をかき分け、硬くなったペニスを膣口にあてがい、グッと腰を押し出した。美月は
「アッ。」

と声を上げ、身体をのけ反らした。その直後、今度はお尻を突き出し、僕のペニスに強く押し付けてきた。ヌルッとペニスが膣の中に入っていく。赤黒く腫れあがった美月の膣は愛液が溢れ、熱を帯び、ペニスに絡みつきながら、奥に奥にと飲み込んでいく。
バックから挿入すると女性を征服しているような優越感を覚える。バックスタイルは女性と男性の行為のほとんどが男性に支配される。女性はひたすら恥部を男性に差し出し、男性からの行為にすがるしか術がない。

ペニスが膣の奥まで届いた。美月のザラザラした膣壁が、ペニスに複雑に絡みついてきた。
ペニスは、さらに熱を帯び硬さを増した。ペニスを引くと美月の膣壁が吸盤のようにペニスに吸い付いてくる。再びゆっくり奥に入れる。ペニスの先端が子宮に当たる。その動きを繰り返す。
「オチンチンが奥に当たってる。気持ちいい。」

テディプレイスーツ一覧01

美月は倉庫の壁に両手を突き、身体を支えながら、さらにお尻を突き出してくる。
「もっと突いて、もっと激しく突いて、もっと、もっと、オチンチンで突き上げて。」
腰を前後に動かし、激しくリズミカルに美月の膣を突いた。ズンズンズンとペニスの先端が、膣の奥を突く度に、
「あん あん あん あん・・・」

美月の声が倉庫に響く。同時に、
「ビチャ ビチャ ピチャ ピチャ・・・」
膣とペニスがこすれ合う湿った音が鳴り響く。
「あああん、イキそう。」
膣がギュッとペニスを締め付けてきた。いよいよフィニッシュだ。腰に力を入れて、ペニスを子宮に機関銃のようにぶつける。

「あああん、だめえ、イッちゃう。」
オーガズムが近づいてきたのか、子宮が膣の中程まで下りてきた。ペニスを半分挿入しただけで、ペニスの先が子宮にぶつかる。
美月の膣が小刻みに震えだした。美月がオーガズムに達し、果てる寸前の膣の動きだ。ペニスを激しく前後に動かし、ピストンのリズムを加速する。

「・・・イグ イグ グ イグ  グゥー・・・・ 」
低いうねり声を上げ、美月はついに、オーガズムに達した。
膣が暴れる蛇のように前後左右に複雑に動き、子宮が激しく上下運動を始めた。僕のペニスをきつく締め付けている美月の膣はまるで生き物が何十匹も何百匹も暴れ狂っているようだ。

「美月・・・・ イク  イク  イク・・・美月・・・ううう。」
あまりの快感に僕の下半身も限界に達し、激しい痙攣とともにペニスの先端から白い精液が飛び散った。精液は美月の子宮に勢いよくぶつかりながら、膣全体に広がっていく。

暴れ狂う美月の膣の中で、ペニスが痙攣している。僕と美月の性器は複雑な律動の中で絡み合い、激しい快感と共に溶け合い一体化している。
やがて二人の性器の律動が静まった。すっとペニスを抜いた。ドロッとした精液が膣口からこぼれ落ちてきた。床には僕の白い精液と美月の愛液で水溜まりが出来ている。

「課長との久しぶりのセックス、気持ちよかった。」
「僕も、気持ちよかったよ。美月、最高だよ。」
美月はくるっと向きを変え、僕に抱きつき唇を求めてきた。僕も美月の唇を強く吸った。
時計を見るとあと3分で午後の始業時刻だ。

「急いでオフィスに戻ろう。」
美月はポケットからティッシュを取り出し、お尻と性器の周りを濡らしている恥液を丁寧に拭き取ると、パンティーとストッキングをもとに戻し、制服を整えた。
僕は露出していたペニスをブリーフに戻し、ズボンのファスナーを上げ、ネクタイを締めた。

二人で備品倉庫に鍵をかけて、エレベーターに乗った。始業時刻ぎりぎりなので、今日もエレベータの中は二人っきりだ。僕は美月を抱き寄せ、キスした。美月の口には青臭い恥液の臭いが残っていた。
その時だ、
「ブル ブルッ」

美月の下半身から鈍い音が聞こえた。美月は思わず手で押さえた。
「いやああん、まだ残ってるう。」
僕が放出した精液が、まだ美月の膣の奥に残っていたようだ。
「ブル ブルッ」

精液が美月の膣から外に流れ出るときの音だ。美月はスカートの中に手を入れ、ストッキングの上から性器を押さえた。
「いやだ、下着が汚れちゃう。」
下着に付着した精液を拭き取るために、下着を脱ぎたいところだが、エレベーターの中だ。途中で誰が入ってくるか分からない。美月はスカートの中に手を入れ、性器の部分を必死に押さえている。

・・・どうしよう・・・

僕と美月が途方に着れていると、エレベーターが17階のオフィスに到着してしまった。
「私、トイレに行ってくる。課長はこのままオフィスに帰って。」
エレベーターのドアが開くと、美月は近くのトイレに駆け込んでいった。
僕は自分の席に戻り、不安な気持ちで美月を待っていた。

しばらくすると、美月がオフィスに帰ってきた。僕にちらっと視線を送った。少し表情が暗い。周りを警戒するように見回しながら,落ち着かない様子で自分の席に座った。
美月の足元を見てドキッとした。ストッキングを履いていない。生足だ。

「美月、生足じゃないか。ストッキングはどうした?」
僕は美月にメールを送った。
「汚れてたので、トイレに捨ててきちゃった。」

(続く)

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