美人OL美月との社内情事-第4話 3110文字 城山アダムス

美人OL美月との社内情事-第4話

会社の部下、美月と昼休みに倉庫で情事に耽っていた。精液で汚れてしまったパンティーを脱ぎ捨て、ノーパンで午後の仕事を始めた美月。制服のミニスカートから時々チラリと見える陰毛を、他の社員に見られたら・・・僕の心は落ち着かない。

作家名:.城山アダムス
文字数:約3110文字(第4話)
管理番号:k081

ストッキングをトイレに捨てた?・・・パンティーは大丈夫なのだろうか?・・・不安になってメールした。
「パンティーは?」・・・
・・・・・美月から返事が来ない。生足を他の社員に気づかれないように、美月はずっと下を向いていて、僕のメールに気づいていないらしい。僕はスマホを握り、ラインを送った。

「美月、パンティーは?」
美月はラインに気づき、返事が返ってきた。
「パンティーも捨てちゃった。私、今、ノーパンなの・・・」
僕の正面の事務机にノーパンの美月が座っている。美月は緊張した面持ちで視線を下げ、周りの社員との関わりを避けようとしているようだ。

美月の事務机は両サイドに引き出しがあるが、その間の天板の下は何もなく、透き通るようなきれいな白い生足がはっきり見える。二本の足はきちんと揃えられ、膝が固く閉じられている。膝の奥が見えないようにしっかりガードされている。
普段の美月はガードが甘く、膝を少し広げて座ったり、椅子の向きを変える際、両膝を大きく開いたりするので、スカートの中が丸見えになることが多い。

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「おお、美月。今日はピンクだね。いつもご開帳ありがとう。」
僕は、スカートの中の下着が見える度に、ふざけてメールを送っている。
美月も負けてはいない。
「見えた?・・・じゃあ、もっとサービスするから、お昼奢ってね。」

そうメールを返すなり、わざと足を広げてスカートの奥をご披露してくれることも多い。
しかし、さすがに今回は、膝の奥が見えないように、両膝をぴったりくっつけてガードを固めている。
「美月、大丈夫か?他の社員にばれないか?」

・・・他の社員に絶対知られたくない。僕の大切な美月がノーパンで座っているなんて、全身全霊で美月を守り通さねば・・・

美月は僕のメールに気づき、視線を上げて僕を見た。そして、ニコッと微笑んだ。
「たぶん、大丈夫。でも、課長にだけはちょっと見せてあげるね。・・・ほら。」
美月はそうメールを返すなり、膝を少し開いた。白い太ももの奥に、黒々とした陰毛がはっきり見えている。
「馬鹿なことはやめろ、見えてるじゃないか。はやく膝を閉じろ。」

美月はペロッと舌を出して、膝を閉じた。
僕がこんなに心配してるのに・・・いったいどんな神経してるんだ・・・
美月は時々予測不能な大胆な行動をとることがある。

・・・満員の通勤電車の中で、電車の揺れを利用して僕にキスしてきたり・・・去年の夏なんか、ドライブの途中で立ち寄った海岸で、突然衣服を脱ぎ捨て、全裸で海に向かって走り出したり・・・・・・そんな美月も大好きだ・・

でも、今回だけはあまり大胆になってもらっては困る。美月の机の位置は僕の正面だ。だから、美月が足を開けば、僕の席からよく見える。僕の右隣には課長代理、左隣には係長が座っている。角度によっては彼らの席からも美月の太ももの奥が見えるかもしれない。
「美月、絶対足を開いたらだめだぞ。見えちゃうぞ。」

僕は美月に念押しのメールを送った。
「ちょっとスリルがあって、ワクワク、ドキドキ。」
美月からメールが返って来た。悪戯っぽい目で僕をにやにや見つめている。美月は順応性が高い。どんな困難な状況でも、それをプラス思考で捉え、ポジティブに振る舞う。今回の状況に対しても、気持ちを切り替え、不安を感じるどころかスリルを楽しんでいるようにも見える。

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この状況をはやく打開しないと大変なことになる。
「美月、すぐに会社を出て、近くのコンビニでパンティーとストッキングを買ってきなさい。支払いは会社の経費で落とす。」
3月は繁忙期で徹夜になり、帰宅できないことがある。帰宅できず着替えがない場合は、下着などの日用品を会社の経費で落とすことが出来る。
「ありがとう。今からコンビニに買いに行くね。・・・でも、もうちょっとスリル味わいたかったな。」

美月のメールには冷や汗をかかされる。人の気も知らないで、のんきな美月だ。・・・・でも、そこが可愛い。
美月がコンビニに向かおうと席を立とうとした時、1階の総合受付から電話があった。
「課長。島津工業の大久保専務がお見えです。総務課にお通ししてもよろしいでしょうか。」
「わかりました。応対します。通してください。」

島津工業は、僕の会社の大事な取引先だ。大久保専務はその会社社長の御曹司で、次期社長と言われている。
「美月君、来客だ。応接室の準備をしてくれないか。」
今度は、メールではない。僕から美月への課長としての業務命令なので、口頭で指示した。来客の応対は庶務係の一番の業務だ。
「はい。課長。すぐに準備します。」

美月も社員の顔に戻った。
二人でオフィスの隣にある、応接室に入った。
「美月、困ったな。こんな時に来客だなんて。」
「大丈夫よ。お客様が帰ったら、すぐコンビニに行ってくる。」
「でも、美月・・・生足にノーパンだぞ。」

「ストッキングが伝線したから脱いだってことにしたらいいじゃない。良くあることよ。スカートめくらなきゃ、ノーパンなんて絶対バレないよ。」
さすが美月。考え方が前向きだ。時々ストッキングがひどく伝線して女子社員が生足になることがある。なるほど、そういう理由なら、生足でも不思議ではない。スカートの奥はめったに見えるものでもない。

でも、今回のお客は島津工業の大久保専務だ。大久保専務は美月がたいそうお気に入りで、応接室に座ったら必ず美月を同席させる。その後なかなか席を立とうとしない。最近は、美月がお目当てで、たいした用件もないのに僕の会社を来訪する事が増えた。
「来客は島津工業の大久保専務だぞ。」

急に美月の表情が曇った。
「いやだなあ。今、一番会いたくないお客ね。」
「今日は出来るだけ早く帰ってもらおう。」
美月と二人で応接室を整え、お茶の準備をした。美月が動き回る度に、スカートの奥が見えそうでハラハラする。

「美月、気をつけて動かないと、見えちゃうぞ。」
「かしこまりました。課長。」
美月は相変わらず陽気だ。
大久保専務を迎えるため、二人でエレベーターの入り口に向かった。エレベーターのドアが開き、大久保専務が出てきた。

「専務、お待ちしておりました。」
「おお、美月君。久しぶり。今日はまた一段ときれいだね。」
大久保専務の視線はもう美月に向いている。応接室に案内し、美月がお茶を出した。
「美月君。今日はどうしたんだ。生足じゃないか。」
大久保専務はすぐに美月の生足に気づいた。

「ちょっと伝染がひどかったので、先ほどストッキングを脱いだんです。」
想定通りの質問だったので、美月は落ち着いた態度で答えた。
「そうか、それは災難だったね。てっきり僕のために生足になってくれたのかと思ったよ。」
専務の冗談は、立派なセクハラだ。でも、大切な取引先なので、僕と美月は笑って流した。

「美月君の生足。たまらないなあ。透き通るような白いきれいな足だ。その足を触れる男は幸せ者だ。」
専務のセクハラは止まらない。でも、ちょっとだけ僕は優越感を感じた。僕は、美月の生足をいつも触っている。・・大久保専務ざまあみろ・・と言ってやりたい気持ちをグッと抑えた。

大久保専務は風呂敷の中からおもむろに紙包みを取り出し、
「美月君のために和菓子を買ってきたよ。この店のお菓子美味しいんだ。美月君、一緒に食べよう。そこに座りなさい。」
専務は美月の気を引こうとして、僕の会社を訪問する度にいろいろなお菓子を買ってくる。最初は美月も喜んでいたが、最近は、
「大久保専務、うざい。」
が、美月の口癖だ。

大久保専務が美月に座るように指示した席は、専務の正面のソファーだ。入社したばかりの頃、美月は専務の前でもガードが甘く、向かい合って座っている専務からスカートの中を良く覗かれた。

(続く)

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