陸上女子と体操女子-後編 3670文字 カール井上

陸上女子と体操女子-後編

鍛え上げられた男性アスリートと女性アスリート、違いは何でしょう?
男性はいかに筋肉を鍛え上げても、あそこは別物です。あそこは筋肉ではありませんから。
女子はというと、あそこも筋肉なのですね。男性のみなさんは鍛え上げたアスリート女子のあそこは一度は経験する価値があるようですよ。

作家名:カール井上
文字数:約3670文字(後編)
管理番号:k114

円盤選手が、両手で私の両方の太ももを撫でている。
ベッドに腰かけている私の脚の間に跪いて、大きな手のひらで私の太ももを優しく撫でている。もうその手は私の膝と太もものつけねをなん往復しただろうか。私の両脚はだらしなく開いてしまって、円盤選手は私の膝よりも奥深く私に迫っている。 
実紗は私の左側でベッドの上に膝をついていて、何となく倒れてしまいそうな私の背中を右手で支えている。そして私の顔にその可愛らしい顔を近づけてきた。

「由美ちゃん、どう、気持ちいい?」
実紗が小声でささやく。私はなんだかぼうっとして、実紗の顔を見上げていた。私は自分でも後ろに倒れないようにと、ベッドに両手をついていた。
「由美ちゃん、もっと気持ちよくなりな」
実紗はそう言うと、左手で開きっぱなしの私のオマタをショーツの上から撫でてきた。ズキンと快感が頭に響いて目を閉じてしまった。

「由美ちゃん、気持ちいいのね。もっと気持ちよくなりましょう」
実紗はそう言うと、私のトレーナーをお腹のあたりでまくりあげ、ショーツの上の部分に手をかけた。
「脱がしてあげて」
実紗は円盤選手に言っている。

セクシーブラショーツ一覧01

「いいのかい?」
「いいのよ、その方が気持ちよくなれるから」
円盤選手と実紗が話している。
私は抗うすべもなくじっとしていた。

そうすると大きな手のひらが私のお尻をスッと持ち上げたかと思うとスルッとショーツが抜き取られた。片手で両脚を持ち上げられてもう一方の手でショーツは膝から下へとあっけなく落とされて行った。

「さあ、由美ちゃん、脚を開くのよ」
実紗に言われるままに脚を開いた。
「そうよ、膝を曲げてベッドに足の裏をつけて」
ああ、オマン○が丸見えになっている。上のトレーナーは着たままで下だけ丸裸。恥ずかしいわ。

「ああっ!」
円盤選手が声を出した。
「どうしたの?」
実紗が聞いている。
「なんだか少女のオマン○なんだよ」

「えっ、どういうこと?」
「しっかり閉じているんだよ。両側の大陰唇がしっかりくっついていて、中が何も見えないんだ」
「本当だ、可愛い!」
実紗も叫んでいる。

「このままで舐めてあげて」
実紗が円盤選手に頼んでいる。
ああ、何て言う感触なんだろう?自分では見えていない、その閉じたままのオマン○に柔らかいものでスッと撫で上げられている感触が。

「どう、味がする?」
実紗が聞いている。
味がするって、嘗められているっていうこと?

「味はないですね」
そう言いながら、円盤選手は嘗め続けている。
気持ちいいわ。
「由美ちゃん、気持ちいいの?声が出てるわよ」
自分では気がつかないが、声を出して喘いでいるんだ。

「ちょっと開いてみますね」
円盤選手の声だ。
ああ、なんだかオマン○の中がスッとした。開かれて空気に当たったからかしら。

「ああ、大丈夫ですよ。クリトリスもちゃんとあるし、しっとり湿ってるよ」
「本当だ。クリトリスは結構しっかりしてるわね。見えないくらい小さいかと思ったわ」
ふたりにオマン○を覗かれている、と思ったら強い快感に襲われた。クリトリスが刺激されているんだ。
「すごい、舌が尖ってる」
実紗の声がする。

クリトリスが強く細かく刺激されている。気持ちいいわ。ああ、中に何かが入ってきた。クリトリスとオマン○の奥が同時に刺激される。もうダメ。私は後ろに倒れて背中をベッドにつけた。仰向けになって目を閉じて口は開きっぱなし。

「中はすっかり濡れているね。気持ちいいんだね」
円盤選手はそう言うと、さらに刺激を強めてきた。
「由美ちゃんばっかりじゃなくて、円盤選手にも気持ちよくなってもらおう」
実紗の声がした。

「おおー!」
円盤選手の叫び声だ。
「すごい!大きい!」
ふたりで何をしているのかしら?
「ああ、気持ちいい!」
私のオマン○に指を入れたままで、口は離し、円盤選手がまた叫んでいる。

目を開けて上体を起こしてみた。ベッドに腰かけている私の前に円盤選手が跪づき、その下に実紗が仰向けに潜り込んで両手で円盤選手の腰にしがみついて頭だけ持ち上げ、円盤選手のオマタのところに顔を押し付けている。

「あっ、くわえているんだ」
頭を前後させて円盤選手のオチンチンを刺激しているわ。円盤選手は顔を歪めている。口を尖らして声と息を交互に出している。でも私のオマン○の中の指は動かし続けていて、私も目を開けていられなくなる。

シースルーランジェリー一覧

「さあ、由美ちゃん、入れてもらおう。私が大きくしてあげたから。すっごく硬くてすっごく大きいわよ」
実紗の声だ。私はたぶん泣きそうな顔で実紗を見て頷いた。
円盤選手が私に覆い被さってきた。

「狭くて入らないよ」
円盤選手はオチンチンを私のオマン○に当てながらそう言っている。
実は私は経験が少なくて、こういうときにどうすればいいか分からない。

「由美ちゃん、脚をあげてみて」
実紗が私の太ももの裏に手を添えながらそう言った。言われた通り脚をあげてみた。そうすると入ってきた。なんだか太いものがぎゅうっと奥まで入ってきた。
「ああ、気持ちいい。こんなに気持ちいいのは初めて」

「ああ、きついよ、これ。こんなにきついオマン○は初めてだよ。ああ、どうしたらいいんだ。もう、出そうだよ」
円盤選手の叫び声だ。
「ダメよ!頑張って!」
実紗が円盤選手を励ましている。円盤選手はなんだか声を張り上げながら、その大きなオチンチンを出し入れしている。私も気持ちよさで声が出る。

「そうよ、ふたりともその調子」
実紗がそう言いながら、私のトレーナーをめくりあげ脱がしてくれた。
「これも外しましょう」
そう言ってなんとか私の背中に手を押し込んでブラジャーのホックを外した。ああ、オッパイが丸見え。

「由美ちゃん、オッパイきれいよ!」
実紗がそう言いながら優しく私のオッパイを撫でてきた。
「触ってあげて」

今度は円盤選手の大きな手がオッパイを掴んできた。ぎゅうっと揉まれる。
ああ、気持ちいい。
オマン○には大きなオチンチン、オッパイは強く掴まれて、気持ちいい。

「由美ちゃん、後ろからもやってもらいましょう」
実紗にそう言われ、円盤選手は一旦体を離した。オチンチンを抜かれるときすごく気持ち良かった。また入れてほしくて、急いで四つん這いになりお尻を突き上げた。入ってきた。今度は何の抵抗もないかのようにスッと入ってきた。気持ちいい。お尻を掴まれて、オチンチンを出し入れされている。すごく気持ちいい。

「引き締まってるねえ。やっぱりトラックの選手のお尻は違うな」
「フィールドの選手は違うの?」
実紗が聞いている。私は気持ちよくってどうにかなりそう。

「フィールドでもね、走り幅跳びや走り高跳びの選手は締まっているけど、投擲競技の選手はちょっとね」
「やったことあるの?」
「ちょっとね」
ふたりで笑っている。

そんな話をしながらも円盤選手の動きが速まってきた。私、もうダメ。お尻をあげていられない。うつ伏せに突っ伏してしまった。オチンチンも抜けてしまった。
「ああ、大変!由美ちゃんグロッキーね。でも、こんなに真っ赤でピンピンのままじゃ可哀そう!」
実紗が慌てて何かしているようだ。

「さあ、こっちに入れて!中途半端なままでしょう」
薄目を開けて横を見ると、実紗が大慌てで仰向けになりパンティを脱いで両脚を拡げていた。
両脚が開かれ、そしてつま先までまっすぐにピンと伸びて空中に高く上げられている。体操の演技をしているように見えるわ。美しい。

「こっちは奥までよく見えるね。入口がパッカリ開いているよ」
「見られると恥ずかしいわ。早く。お願い」
円盤選手がそう言っている実紗の上に被さってきた。
「ああ!」
ふたり同時に声をあげている。

「こっちも締まる!入ったあと奥がすっごく締まるんだ!もうダメだ」
円盤選手が叫ぶ。
「体操女子の締まりよ。すごいでしょう?我慢しないでいいわよ!」
実紗も叫んでいる。

ああっと大声をあげて円盤選手が実紗の上に突っ伏した。実紗は両脚と両腕で円盤選手にしがみついている。
「重いわ!重いけどこのままでいて!」
実紗が言う。

「ああ、すごい!締めつけがずっと続く」
「もう一度気持ちよくしてあげるわ。体操女子のオマン○をよく味わってね」
円盤選手が実紗の唇に吸い付きながら、再び腰を動かし出した。実紗の両脚が円盤選手の太ももの裏から離れない。円盤選手が唇を離し叫んでいる。

「ああ、指十本でしごきあげられているみたいだ。ああ、気持ちいいよ」
「大きくなってる!私も気持ちいい。もっと締めてあげる」
実紗はそう言いながら顔を歪めている。

円盤選手の腰の動きが一層速くなり、右手は実紗のオッパイを握り潰している。痛くないのかな?円盤選手が口からよだれを溢れさせながら言った。
「ああ、出る」
「出して!」
実紗が目をぎゅうっと閉じて叫んだ。
「ああ!」、円盤選手が叫びながら実紗の上に力なく潰れてしまった。

翌日の男子円盤投げ決勝。テレビで、ふたりで観戦している。
「どうなるかしらね?」
実紗が言う。
「昨夜スッキリしたから調子いいんじゃない?」

「疲れが残ってなければいいけどね!」
「もし優勝したら、ご褒美にまた締め付けてあげるわよ」
「ふたりでね」
さあ、どうなるかしら?

(終わり)

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