隣のスベスベ坊や2-最終話 3360文字 カール井上

隣のスベスベ坊や2-第3話

スベスベ坊やとそのお友だちとマンションの上の階の玲子さんと私。4人で楽しくセックスしちゃった。気持ちいいことはやめられないわ。次はいつになるのかしら。私は明日でもいいけれど・・・・

作家名:カール井上
文字数:約3360文字(第3話)
管理番号:k106

玲子さんが帰ったあとで、正男君からメールがきた。
「斎藤が優子さんにまた会いたいって言っているのですが、どうしますか?」
「会ってもいいのですが、玲子さんも斎藤君に会いたいと言っています。玲子さんとは会ってもらえそうですか」
「聞いてみます」
どうなるかなあ?どう思っているのだろう?

メールがきた。
「優子さんにも会えるのなら、玲子さんと会ってもいいと言っています」
「分かりました。ありがとう」

早速、玲子さんに電話したわ。
「斎藤君は玲子さんにまた会ってもいいそうよ。いつにするの?」
「やったぁ、よかったぁ。いつにしようかなあ?本当は今からでもいいんだけど、それは無理よね。じゃあ、ちょうど1週間後でどうかしら?」
「分かったわ。聞いてみるわね」
どうなることやら。

1週間後、その日がやって来た。もう斎藤君は直接、玲子さんの家にいっているはず。どうなっているのかなあ?また、あのカリでいかされているのかなあ?私も早く入れて欲しいって思っちゃう。

テディプレイスーツ一覧01

そこに電話がかかってきた。玲子さんからだ。どうしたのかしら?
「モシモシ、優子さん?」
「どうかしたの、玲子さん」

「今ね、斎藤君とね、1回終わったとこなの。いかされちゃったの」
「そう、よかったじゃない」
「それでね、この感覚をね、優子さんにも味わってもらおうと思って、今からすぐ来て」

「えっ、どういうこと?」
「だから、私、いかされちゃって、ちょっと休憩だから、その間に優子にこの大きいオチンチンを使わせてあげるっていうこと。斎藤君もいいって言ってるから、すぐ来て」

玲子さん、斎藤君を貸してあげるっていうつもりなのね。こっちはもうとっくにいただいちゃってるのに。でも、これからすぐに斎藤君のあれを味わえるんなら行かなきゃ。
実は私、自分で触っててびちゃびちゃになっちゃってるのよ。

「分かった。すぐ行くわ」
そう言って電話を切ると、一目散に玲子さんの家に向かった。
ベッドルームに入るとなんとも淫靡な雰囲気。

斎藤君はベッドに腰かけてる。ドアの方を向いているので、大きなアソコが天井を向いているのがよく見える。玲子さんはその横で斎藤君にしなだれかかっている。そして大きなモノを嘗めている。

「優子さん、見てこれ。すごいでしょう。ほら、このカリのところ。こんなに傘が開いているの。すぐに入れてもらえるように大きくしておいたのよ。早くパンティ脱いで」

ああ、見ているだけでおつゆが溢れそう。玲子さんの言う通り、早く入れてもらおう。
「玲子さんありがとう。じゃあ、いただきます。斎藤君いいかな?」
「どうぞ好きにしてください」
玲子さんに構わず、ベッドに上がり、斎藤君に抱きついて、そのままお尻を沈めて大きなモノの上にオマン○を持っていった。

「優子、大きいのよ、気をつけて」
玲子さんが目を見開いて、これからの接合を待っている。
斎藤君の肩を掴んで腰をさらに沈めた。位置はバッチリだった。硬いモノがズズッとオマン○に入っていく。

「優子、ゆっくりね」
玲子さんが叫ぶ。
お尻をすっかり沈めた。オマン○が大きくて硬いモノで一分の隙間もなく満たされている。ああ、頭が痺れてくる。斎藤君は私のオッパイを掴んできた。こっちも気持ちいい。

私は脚に力を入れて上下に動いた。ああ、擦れる!気持ちいい。やめられないわ。いつまでもこうしていたい。声が出る。
「優子さん、気持ちいいのね」玲子さんがそう言って私の背中をさすってきた。
ああ、もういきそう。動きを速くした。

「優子さん、すごく気持ちいいですよ」
斎藤君がそう言う。
「ああ、いっちゃう」
私は大声をあげていってしまった。

「優子さん、いけたの?」
玲子さんが聞いてくる。なんとかうなずいた。
「じゃあ、交代してくれる?」
私はなんとか斎藤君から離れてベッドに突っ伏した。玲子さんがその横で四つん這いになる。

「後ろからお願い」大きな声だ。
斎藤君は玲子さんのお尻をペチャペチャ叩きながら、カリの開いた亀頭をグッと挿入した。亀頭部分が入ったことを確認すると、大きなモノを一気に奥まで押し込んだ。玲子さんが悲鳴をあげる。

「ヒィー」本当の悲鳴だ。
そして斎藤君はお尻を掴んで激しく出し入れする。出すときはカリが外に出るまで引き上げ、押し込むときはお腹が玲子さんのお尻をへこませるところまで押している。玲子さんの悲鳴が止まない。

そして悲鳴が絶叫に代わった。
「いくー、いくー」
玲子さんが叫びを止めて頭をベッドに突っ伏した。そして腰も落ちてしまって完全にのびている。

シースルーランジェリー一覧

斎藤君が言った。
「さあ、優子さんお願いします。僕ももう出したいです」
「そうよね。分かったわ」
玲子さんに代わってお尻をつきだした。あっという間に斎藤君の大きいモノが入ってきた。私も悲鳴をあげる。

「ヒィー」
斎藤君の動きが速い。私もあっという間にまたいってしまいそうだ。
斎藤君が叫んだ。
「出るよ!」
熱いモノがオマン○の中に放出され、私も同時にいってしまった。

玲子さんと私が余韻に浸っていると、斎藤君が言った。
「僕だけ気持ちよくって申し訳ないので、正男も呼んでいいですか。おふたりで気持ちよくさせてやっていただけますか?」
玲子さんが言った。「もちろん、いいわよ。すぐ呼びましょう、ねえ優子さん?」

私は実は複雑だった。斎藤君にいかされちゃったあとを正男君に見られたくなかったし、正男君を玲子さんに見せるのもなんだか気が進まなかった。
「いいわよね?」玲子さんが念を押す。
今、正男君がすぐ来れるとは限らないから、いいって言っておこう。
「そうね、そうしましょう」

斎藤君が早速、正男君にメールした。返信がすぐきた。
「正男君すぐ来るって。今、ちょうど帰り道だって」
「良かったわ、ねえ優子さん?」玲子さんが喜んでいる。

10分もせずに正男君が来た。
「いらっしゃい。さあ、あなたも脱いで。みんなで気持ちよくなりましょう」
玲子さんは楽しげに言った。
「正男、ちょっと疲れちゃったんで交代してよ?」斎藤君が笑いながら言った。

「みなさん顔が赤いですね。じゃあ、僕も脱ぎます」
正男君はスルスルと服を脱ぎ、あそこも丸見え。玲子さんが凝視しているわ。
「あら、正男君のもステキね、嘗めてもいいかしら?」私に聞いてきた。

「もちろん正男君が良ければ」
「じゃあ、いただきます」
正男君の返事も待たずに、玲子さんは正男君の前にひざまずいて、まだちょっと柔らかいそれを咥えこんだ。顔を前後して刺激する。正男君の顔が快感に歪んでいる。

なんだか私も感じてきた。そうすると、すかさず斎藤君が私のオッパイにさわってきた。
「見ていると感じてくるでしょう?」斎藤君が私の耳もとでささやく。

気持ちよさそうにしている正男君を見ながら、オッパイを揉まれて気持ちよくなってしまった。斎藤君の手はいつの間にか私のオマン○をいじって来ている。指が中に入ってくる。ああ、気持ちいい。思わず斎藤君に寄りかかってしまった。

「僕のも触ってください」
そそりたつ傘の大きく開いたモノを握りしめた。熱いわ。斎藤君がキスしてきた。もう我慢できない。舌を出して絡めあう。

玲子さんが床の上で四つん這いになっている。
「優子さん、正男君のいただくね?いいでしょう?」
私はもう斎藤君のを入れたくてしょうがないので、玲子さんを見もせずに「どうぞ」と答えた。

私はベッドに仰向けになって、斎藤君の手を引っ張った。もう見つめるだけ。おまたは大きく広げている。斎藤君がのしかかって来た。もちろんあの大きいモノが私のオマン○に入ってくる。ああ、うっとりする。そのとき玲子さんのあえぎ声も聞こえたような気がするがどうでもよかった。
斎藤君、私をいかせて。大きなモノを激しく出し入れして。そう思いながら自分も腰を動かした。

ああ、奥まで来てる。太いのが動いてる。気持ちいい。ああ、いっちゃう。斎藤君の動きがさらに速くなった。
「もう出していいですか」
「いいわよ、出して。奥に出して」大きな声が出てしまった。

そのとき正男君の声が聞こえた。
「僕もいきますよ。いいですか?」
「いいわよ、出して」玲子さんも叫んでいる。

斎藤君と正男君が同時にああっと言った。ふたり同時に出したんだ。ああ、もう動けない。斎藤君が耳もとでささやく。
「優子さんのオマン○の方が気持ちいいですよ」
意識朦朧としながらも私は少し微笑んだ。

(終わり)

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