隣のスベスベ坊や2-第2話 2750文字 カール井上

隣のスベスベ坊や2-第2話

スベスベ坊やとそのお友だちとマンションの上の階の玲子さんと私。4人で楽しくセックスしちゃった。気持ちいいことはやめられないわ。次はいつになるのかしら。私は明日でもいいけれど・・・・

作家名:カール井上
文字数:約2750文字(第2話)
管理番号:k106

「うぅっ」と唸ってお尻に指を食い込ませて射精した。ああ、まだ出ている。腰をつきたて、私のお尻を引き付けている。
正男君はちょっとグッタリした様子で私の家を後にした。
さて、このあと斎藤君は本当に来るのかしら。もしも来たときのためにとお風呂であそこをよく洗った。いくらなんでも、正男君の精液の痕跡を残していては失礼になるから。お風呂から出て裸にガウンを羽織ってソファに座ったら、なんだか眠くなってきちゃったわ。

あれ、なんの音?インターフォンが鳴ってる。ああ、眠ってしまっていた。モニターには斎藤君が映っている。すぐ出なきゃ。やだ!私、裸だ。どうしよう。いいわ、とにかく彼を入れてと。
「ごめんなさい、お待たせしちゃって」

斎藤君が少し驚いた顔をしている。
「ええ、そんな、裸で待っててくれたんですか?嬉しいなあ。じゃあ早速」
「いや、あの、待って、そんなつもりじゃ」
ガウンの上から抱き締められた。キスされた。ああ、感じてきちゃう。

セクシーコスプレ03

「ベッドへ行きましょう」
なんとか言えた。
ふたりでもつれるようにベッドまで歩いて倒れこんだ。

「玲子さんとはどうだったの?」
時間稼ぎの質問よ。
「それが大変でしたよ」
「ええ、どう大変だったの?」

「玲子さん、よっぽどたまっていたんですね。もう僕のをずっと離さないんですよ。部屋に入ったらいきなりズボンもパンツも脱がされて、食いつかれるように口の中に入れられたんですよ。
ベッドの上に仰向けにされて、オチンチンを掴まれたまま乳首に噛みつかれて。

僕がなにもしなくてもオマン○はべちゃべちゃになったみたいで、いいでしょって言うとまたがってきましたよ。僕の胸に両手をついて、つま先立ちで膝を曲げてすごいスピードで上下運動してました」
「大変ね」

「気持ちいいって叫びながら動き続けているんですよ。それで気持ちいいのならと思って自由にさせてあげました。でも、こっちもそれなりに気持ちよくなっちゃって我慢するのが大変でした。最後は玲子さんがああって叫んで倒れこんできたんで、いけましたかって聞いたんです。

玲子さんはなんとか顔をあげて口からヨダレをたらしてうなずいてました。僕もそれを確認して腰を突き上げて射精しました。玲子さん、それからしばらく動けないのか動かないのか、あそこはつながったままで僕の上に乗っているんです」

「重かったわね」
「それは大丈夫ですけど、玲子さんの方が心配になりましたよ」
「それからどうなったの?」

「暫くしたら玲子さんももとに戻ったみたいで、気持ちよかったって言いながら顔をあげたんです。そしてもう1回ねって言いながらオマン○を締めてきたんです。玲子さんの中に入ったままだった僕のはもうかなりフニャフニャだったはずなんですけど、玲子さんのオマン○に刺激されて硬さを取り戻したんですよ」
「すごいわねえ、玲子さんもあなたも」

「そうなったところで玲子さんは一旦体をはずして、後ろを向いてお尻をつき出してきたんです。後ろから入れてって。それで、お尻を掴んで入れました。出し入れしてたら、ああ気持ちいいって、ずっと叫んでました。そして、正常位でも感じるだろうと思って、仰向けにさせてあげて入れ直してあげたんですよ。

もう両腕で僕の首にしがみついて、両脚も絡み付いて身動きとれなくされました。そしてオマン○はうねるように締め付けてくるんです。僕も気持ちよくなっちゃって腰を突き立て続けました。玲子さんが、いくー、いくー、って叫ぶので僕もつられて出しちゃいました」

「気持ちよかったのね」
「ええ」
「それで、2回も出しちゃったのにまだ大丈夫なの?」
「それは大丈夫ですよ。ほら見てください」

斎藤君はパンツを下ろして見せてくれた。
すごい。大きい。カリの傘がすごく開いている。一旦入ったら抜けないって感じだ。
「まあ、大きいのね」
「そうですか?自分ではわからないけれど」

思わず手が伸びた。カリの部分に触れてみた。すごい。硬い。全体を握ってみる。ダメだ、掴みきれない。こんなすごいものを入れられたら玲子さん、おかしくなっちゃうわ。私だってどうなってしまうか。

斎藤君の手が私のオッパイに触れてきた。
「柔らかいですね。ステキだ。なめていいですか」
「いいわよ。そんなこと聞かないで」

斎藤君はオッパイを嘗め、そして乳首に吸い付いてきた。気持ちいいわ。
私は両手でカリの部分を触り続けてる。
「そんなに触られたら気持ちよくって出ちゃいますよ」
「あら、じゃあ入れてくれる」

手を添えてアソコに導いた。でも入るかしら?すごい太さなのよ。先っぽをちょっと導き入れる。開かれる感じがする。これ以上、大丈夫かしら。そう思っていたら、「いきますよ」っていう声がして、グッと押し込まれた。カリの傘の大きさまでオマン○が広がる。

セクシーショーツ一覧02

「ああ、痛くはない。ああ、初めての気持ちよさ。ああ、どうしたらいいの。ああ、出し入れされる。ああ、もうダメ、いっちゃう。ああ、気が遠くなる」
そのあとのことはよく覚えていない。気持ちよさの中で意識が遠退いた。

気がつくと、斎藤君がまだ上にいる。腰を突き立てている。私はもう感触が失われている。「ああ」、斎藤君が叫んだ。
「すごい締め付けですよ。もう出しますよ。いいですか?」
私は朦朧としながら、「いいわよ」、と言った。

斎藤君が倒れこんできた。
「奥さん最高です。気持ちよかったです」
私もこんなの初めてだった。気持ちよさに限界はないのね。下から斎藤君を抱きしめながら、さあ、この子、本日4回目に挑戦してくれるかしらと考えていた。

また玲子さんが来ている。チーズケーキを持ってきてくれたの。美味しいわ。
「ありがとう、優子さん。よかったわよ、斎藤君。最高だったわ」
「そう、よかったわね」
彼が私のところへ来たことは知らないらしい。

「あのね、すごいの。大きいのよ」
「へえ、そうなの」
知ってるけど。

「あのね、カリのところがね、すごく広がってるのよ。奥にはいってくるときはどうなることかと思ったわ。ああやって中を広げられるって気持ちいいのね。引かれるときもすごいのよ。持っていかれる感じがして。初めて味わう気持ちよさだったわ。すごかった。2回も攻められちゃって、もう気絶するかと思ったわ」

「そうなの、よかったわね」
私はほとんど気絶したわ。

「でね、意識が朦朧としちゃってて、彼が帰るとき次の約束をし忘れちゃったのよ。またお願いって伝えてもらえないかしら」
「そうねえ、頼んでみるわ」
「ありがとう。また早く会いたいわ。そうそう、何かプレゼントを用意しておくのがいいわね。何にしようかしら」

玲子さんはすっかり舞い上がっているけど大丈夫かなあ?斎藤君はまた来てくれるかしら。来てほしいのは私も一緒なんだけど、玲子さんのことを気に入ってるかどうか分からないし。

(続く)

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