愛した人はいつも人妻でした-第5話 1970文字 美里田 摩夜

愛した人はいつも人妻でした-第5話

大学職員として働く典政は、なぜか人妻ばかり好きになってしまう。
次々と現れる3人の人妻との恋の結末は。

作家名:美里田 摩夜(みさとだ まよ)
文字数:約1970文字(第5話)
管理番号:k145

座っている俺の目の前に立ってもらい、スカートをめくってもらった。
 アンダースコートに手を掛け脱がすと、純白のパンツが目に飛び込んできた。
俺はパンツの上から花びら付近を舐めた。
「ああっ。恥ずかしい」
邦子は立ったまま身を悶えた。
「やばい。興奮してきた」
「わたしもだよ」
邦子はそう言うとしゃがみ込んだ。
そのまま俺のズボンを脱がしにかかり、パンツまで一気に脱がせた。
「口でしてあげるね」
邦子はペニスを咥えると、舌を使いながら頭を前後させる。
「くにちゃん。気持ちいいよ」
職場の更衣室というシチュエーションが興奮を倍増させる。
「もう入れて欲しい」
邦子はペニスから口を離すと挿入を催促してきた。
「うん。入れよう」
邦子をベンチに寝かすと、パンツだけ脱がせてすぐさまペニスを挿入した。
細く低い背もたれのないベンチなので、俺の足は床に着いていて、正常位だが半分座位のような変な体位になった。
この体位はペニスの進入角度が絶妙で、いままでと違った刺激があった。
「ごめん、もうイキそうだ」
腰の動きが加速する。
「今日は、中はダメだよ」
「どこに出せばいい?」
服を着たままなので、一瞬迷う。
「口に出して」
そう言うと邦子は口をあけて口内射精を待った。
「分かった。出すよ」
俺はペニスを引き抜くと、邦子の口に射精した。
邦子は精子を飲み込み、ペニスを咥えてきれにしてくれた。

十一

 ある日、ふたりでテニスをした後の更衣室でSEXした。
私は典政を喜ばそうと手作りのスコートを履いていった。
太ももが露わになってちょっと恥ずかしかったが、典政がかわいいねと言ってくれて嬉しかった。
 更衣室のベンチに腰掛けた典政の前に立つとスコートをめくってみせた。
典政はアンダースコートに手を掛けると脱がせてきた。
下には純白のパンツを履いていた。
典政はパンツの上から花びら部分を舐めた。
「ああっ。恥ずかしい」
「やばい。興奮してきた」
「わたしもだよ」
 私はしゃがみ込むと典政のズボンとパンツを一気に脱がせた。
典政のペニスはいきり立っていた。
「口でしてあげるね」
ペニスを咥え、舌を使い愛撫した。そして咥えたまま頭を前後させた。

セクシーコスプレ03

「くにちゃん。気持ちいいよ」
「もう入れて欲しい」
私は典政のペニスが欲しくてたまらなくなっていた。
 私はベンチに横になった。
典政は私のパンツを脱がすと生のままペニスを挿入し、腰を激しく振ってピストンさせる。
職場でのSEXはいつもより興奮した。
「ごめん、もうイキそうだ」
「今日は、中はダメだよ」
今日は安全日ではなかった。
「どこに出せばいい?」
 いつもならお腹の上に射精するのだが、今は服を着たままだ。
「口に出して」
典政の精子が飲みたかった。
「分かった。出すよ」
典政はペニスを引き抜くと私の口に射精した。
私は口に溜まった精子を飲み干した。
そして目の前のペニスにむしゃぶりつくと、残った精子を絞りだし飲んだ。

十二

典政のことは愛している。
でも、いつまでもこの不倫関係を続けることが出来ないことも知っている。
関係を清算する方法はひとつだけだ。
決行しよう。
私は罪深き魔女だ。

十三

 破局は突然訪れた。
邦子が妊娠したのだ。
俺の子かと思ったが、間違いなく旦那の子だという。
俺はショックだった。
あんなに愛し合っていたのに、邦子は旦那ともSEXしていたのだ。
それも計画的に子どもを妊娠するように。
 邦子に子どもが出来た以上、これ以上不倫の関係を続けることは出来ない。
俺は泣く泣く邦子との関係を清算した。

澄子の章

 傷心の俺の前に現れたのが澄子だった。
澄子は一歳年下の人妻だ。
俺の異動先である学部事務部門の会計係に勤務していた。
年齢が近いのですぐに仲良くなった。
澄子はスポーツ大好きな活発な女性で、見た目はちょっとぽっちゃりタイプの巨乳だった。
しかし顔は断然かわいかった。
 ある日、澄子が大阪出張に行くことになったと言った。
「大阪出張いいね。俺も私費でもいいからついていきたいよ」
そんなことをつい口走ってしまった。
「私ものりちゃんと一緒に行きたいよ」
澄子は俺と一緒の旅行に乗り気だった。
「じゃあ、午後休み取って行くよ」
澄子との大阪、楽しそうだ。俺は迷いなく行くことにした。
「じゃあ、部屋取っておくね」
澄子が宿泊先を予約してくれることになった。
「うん。よろしく」
翌日、俺は宿泊先の確認をした。
「部屋取れたよ」
「良かった。サンキュー」
「ただね・・・。一部屋しか空いてなくて、同室でもいいかと聞かれたから、ハイって答えちゃった」
澄子はそう言ってはにかんだ。
「全然OKだよ」
同室だと聞いて、ちょっと変な想像をしてしまった。
 出張当日、予定どおり予約先のホテルに遅れて俺は到着した。
澄子は先に部屋で待っていた。
「のりちゃんは、こっちの大きいベッドで寝ていいよ。私はこの小さい方のベッドで十分だから」
俺はまあ当然ベッドは別だよなと変に納得した。

(続く)

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