アナルリベンジ-第24話 2940文字 優香

アナルリベンジ-第24話

愛する娘が残虐非道の扱いを受け、自殺する。復讐を誓ったおれは、娘の担任の妻を襲う。

作家名:優香
文字数:約2940文字(第24話)
管理番号:k137

「愛子っ、良のいっ、お尻っ、おま○こっ、すごいっ。ああっ、イクイクイクーッ」
美奈子も裸身を激しく痙攣させてエクスタシーに絶叫し、夥しい淫液を噴き出し、愛子も美奈子がしたように、美奈子が飛沫かせる淫液を口一杯に含み、美奈子自身とおれに飲ませる。
二人の強烈に淫猥な痴態に、おれは限界に達していた射精感を解放して美奈子の肛門粘膜を激しく突き上げた。
気配を察した美奈子が裸身を翻し、おれの脚元に跪いて勃起を扱き、噴出する精液を舌で受ける。
愛子もおれの肉包を掌で転がしながら、美奈子と分け合うようにキスを貪り合いながら精液を飲み込んだ。
妻を亡くして17年、風俗でも上手く出来ず、ネットの無修正動画を見ながらオナニーをして性欲を宥めていた日々が、遠い記憶になり掛けていた。
これ程までに淫乱で美しい二人が飽く事なく、既に萎えてしまったおれの男根を尚も愛撫し、互いに愛撫し合っているのが、夢の中の出来事のように想えた。
また、こんなにも若く美しい美奈子と愛子が、おれのような平凡な中年男に対して「愛してる」と訴え、痴態を晒すのを厭わないのも、夢のように感じられた。

翌朝、恒例になった、朝勃ちの男根を見舞う挨拶代わりの儀式で眼を醒ます。
カーテンを透かして挿し込む朝日の中で、二人の美しい裸身と美貌が輝いている。
手を伸ばして二人の乳房を愛撫する。
昨夜の強烈な痴戯で、性欲が深く充たされ、収まったのだろうか、二人も愛撫の心地好さを堪能するだけで、それ以上の快感を求めようとはしない。
時が止まっているようなひと時を愉しむ。
ホテル本館に行って、精算し、レストランで軽い食事をして出発する。
昨日とは違って、従業員が愛子に向ける視線と態度は、不自然ではなくなっていた。
尤も、それが当たり前だろうから、それ程気にも留めなかった。

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夕方前に部屋に戻り、もう一度、今日の計画を確認する。
上手く行くとは想っているが、性欲なんて、その日の気分や体調にも左右される。
美奈子に、岡井を挑発させ続けて欲求不満に陥らせているはずだが、それで充分ではないかも知れなかった。
愛子の賢さと機転の速さは認めてはいたが、相手がある事だ。
岡井が愛子の誘いに乗って来なければ、別の方法を考えなければならなかった。
「愛子、この前、三人で決めた以上の事は絶対するなよ。だめなら、他の方法を考えるから」
おれは愛子を抱いて念を押した。
愛子の事だ。
岡井が余りに乗って来なかったら、美奈子が「愛子にそこまでさせないで」と拒んだような手段に訴えかねなかった。
「うん。判ってる。私も、美奈子さんとおじ様以外にはおっぱい触られるのも厭よ」
愛子が微笑んだ。
「本当に、いざとなったら、一度白紙に戻しても良いんだからな」
愛子の額にキスをした。
「愛子、絶対無茶したら厭よ」
美奈子が抱き付いて来て、緊張した様子で声を震わせる。
「美奈子さん、心配しないで。大丈夫。やるわ。きっと上手く行くわ」
愛子が微笑んで、おれと美奈子にキスをした。
緊張してはいないようだった。

夕方、岡井が何時も帰宅する時刻より少し早めに、レンタカーで出掛ける。
駅からの帰宅途中に公園がある。
岡井の帰り道の反対側の公園に沿って車を停め、暫く待つ。
「来たわっ」
美奈子が小さく叫んだ。
早く帰っても美奈子に相手をして貰えない事を悟っているのか、帰りたくなさそうに、ゆっくり歩く岡井の姿が視えた。
「美奈子さん。してっ」
愛子がスカートを捲くってショーツを下ろし、美奈子に尻肉を向けた。
美奈子が震える手で市販のいちじく浣腸を二本、愛子の肛門に注入した。
愛子が身繕いして車から跳び出し、岡井の歩いている少し先の路上で蹲った。

岡井が気付いて歩み寄る。
愛子が岡井を視上げて訴える。
愛子の美貌が岡井を虜にしたはずだ。
愛子に視線を遣る通行人がいたが、岡井がいるから、と想ったのだろう、歩き去った。
岡井がよろける愛子を抱くようにして支え、公園の中の、道路から少し離れたトイレへ連れて行く。
愛子がトイレに入り、岡井が傍に立つ。
ここのトイレは男女兼用だから、愛子が入り、岡井が傍に立っていても、他人に不審がられる事はない。
ドアの前に立っている岡井の耳に愛子の排泄音が響いたのだろう、岡井が、急に落ち着きのない態度になり、ドアの前でもう一度周囲を視渡す。
誰かが切羽詰まってトイレを使うつもりで近寄ったりしなければ、二人の邪魔をする存在はない。
普通の女性は、よほどの事がない限り、公園の公衆トイレなど使わない。

不審がる人がやって来たら、ずる賢い岡井の事だ。
兄妹だとか言って誤魔化すだろう。
暫くして愛子が和式便器にしゃがんだままドアを半分開いて岡井に声を掛け、後ろ手を出す。
岡井は待っていたかのように、鞄の中から取り出したティッシュを愛子の後ろ手に渡す。
岡井は一瞬、中を覗き込もうとしたが、誰の眼に留まるか判らない、夕方の公園で、トイレを覗く事はさすがに躊躇したようだった。
岡井の視線からは、トイレにしゃがんでいる愛子は視えていないはずだった。
愛子は急いでドアを閉めた。
岡井は立ったまま、トイレの中の愛子の気配を窺っている。
やつは、愛子の排泄も、美しい尻肉も、視たくても視られないで焦れているはずだ。
やがて愛子がお腹を摩りながらトイレから出て来た。

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岡井が、もうその必要もないのに、愛子を抱くように支え、近くのベンチに腰掛ける。
ここまでは完璧だった。
岡井が愛子の美貌と排泄の虜になったのは間違いない。
ふと気付くと、美奈子が、車のシートをきつく握り締め、必死の形相で成り行きを視詰めている。
愛する愛子が、憎い岡井の腕の中にいるのだ。
おれの計画を最終的に納得したものの、洋服の上からとは言え、岡井が愛子を抱き、愛子が排泄する音も臭いも感じた、それさえも許せないのだろう。
岡井が愛子におかしな真似をしたら、その瞬間にでも跳び出して行きそうだ。
おれは美奈子の手を握って窘めた。
美奈子が我に却って、緊張に美貌を強張らせたまま僅かに微笑んだ。
後は愛子の独演会だ。
ここまで来たら、愛子の芝居に岡井は必ず乗って来る。

愛子は、浣腸マニアの女子高校生3人グループの一人という設定だ。
今も駅前のカフェでじゃんけんに負けた愛子が、カフェのトイレで二人に浣腸され、この公園までウンチしに行く事になった。
但し、紙がないから、途中で男性を視付けて着いて来て貰い、ウンチした後流さないでお尻を出したままドアを開けて紙を貰う。
そういう罰ゲームをしていた事にする。
「貴方を視付けて、貴方が素敵だったから、一緒に来て欲しかった」と言う。
そして「私達みたいな、変態女は嫌いですか?」と尋ねる。
岡井が「嫌いだ」と言うはずがない。
男など単純なもので、愛子のような美人が、自分の友達と言えば、愛子と同じような美人だと錯覚する。
そこで、パーティーの話を持ち出す。
芦ノ湖のサンシャインホテルのログハウスを借り切って、月に一度、3人で浣腸パーティーをしているが、女だけでは飽きて来たから、今月はハロウィンだし、男性を招いて、浣腸して貰ったり、ウンチさせられて写真を撮られたり、アナルセックスしたりして貰おうという事になったのだが、知り合いだとまずいから、知らない他人が良い。
男性3人で来られないかと、誘う。

(続く)

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