アナルリベンジ-第9話 2990文字 優香

アナルリベンジ-第9話

愛する娘が残虐非道の扱いを受け、自殺する。復讐を誓ったおれは、娘の担任の妻を襲う。

作家名:優香
文字数:約2990文字(第9話)
管理番号:k137

おれに浣腸を続けさせたい、されたいというのか。
おれは一際激しい暴力的な衝動に襲われ、美奈子の裸身をきつく抱いてホースを激しく抽送した。
「ああっ、す、すごいっ、お、お尻っ、い、良いのっ。イ、イクッ、イクイクイクーッ」
美奈子が裸身を激しく痙攣させ、尻肉を前後に振り立て、強烈なエクスタシーの大波に飲まれた。
指をしゃくり上げる度、尿孔から夥しい愛液が間欠泉のように何度も噴き出し、おれの掌に飛沫き、飛び散る。

「い、いやーっ、も、もうだめーっ。ああ、ま、またイクわっ。す、すごいっ、イ、イクイクイクーッ」
そのまま指をしゃくり続け、ホースを抽送し続けると、おれにしがみ付いたまま何度かエクスタシーの絶頂を極めた美奈子の腕から力が抜け、その場に崩れ落ちた。
ホースを肛門から抜き取ってノズルを付け、シャワーで美奈子の裸身を洗い流してやる。
美奈子の裸身がエクスタシーの名残に痙攣する度、妖しく開いた美奈子の肛孔から、透明に変わった排泄液が淫猥な破裂音を立てて噴出し、同時に尿孔からも尿液が流れ出る。

考えてみれば、どんなに上品に振る舞う女でも、飲み食いすれば小便も大便もするし、鼻糞も溜まれば穿り取り、鼻毛が伸びれば抜くし、目脂も付けば取るのだ。
美奈子と出遭い、排泄を意識するようになって、女に対する観点が変わって行く。

セクシーショーツ一覧02

排水孔に残っている美奈子の肛門から排泄された固形物を、蓋を取ってシャワーで流す。
「ああ、ごめんなさい。わ、私がっ、自分でしますっ」
美奈子が意識を戻して起き上がり、おれの手から慌ててホースをもぎ取り、自分で浴室を清める。
「は、恥ずかしいから、ベッドに行っててっ」
異常な性的興奮から醒めて恥じらいを取り戻したのだろう、自分の排泄物をおれに始末されるのを嫌がる美奈子に急かされて、ベッドに戻る。

無修正動画で観るアナルセックスの際の女の肛門は、肛孔が洞を開き切って、その内部さえ覗けても、一様に清潔そうで排泄物の欠片もなく、色も綺麗なのは、事前に何度も浣腸して完全に洗浄しているのだろう。
勿論そうでなければセックスしている当事者も、動画で観る者も興醒めしてしまうだろう。
着飾った上品な美女も、天真爛漫で清純な美少女も、生きている以上は食べ、結果として排泄する。
そんな当たり前の事を今更のように納得する。

美奈子が戻って来て、恥じらいを隠すようにおれに抱き着き、キスを貪った。
おれは尻肉に手を回し、秘部を探った。
浴室から出る際に、恥部を洗い流し、タオルで拭ったであろうに、膣孔は滴り溢れる愛液に塗れ、肛孔は柔らかく解れ切っていて、おれの二本の指を根元まで簡単に受け入れた。
「ああ、い、良いっ」
「けつの孔でも感じるのか?」

「は、恥ずかしいけどっ、やっぱりっ、か、感じますっ。さっき、は、初めてだけど、ホ、ホースでもっ、か、感じてっ、生まれて初めて、お、お尻でっ、イ、イッちゃったし」
美奈子の肛孔がおれの指を咥え込んで、喘ぐ度に締め付けを繰り返す。
「おれに、浣腸されたかったのか?」
「ああ、恥ずかしいっ。判らないわ。さ、さっき、急によ。昨日は、怖くて、凄く厭で堪らなかったけど、貴方を愛したからかしら?貴方に、お、お尻の孔をめちゃくちゃにして欲しくなったの」

美奈子に「愛してる」と言われ、酷く照れ臭くなったおれは、肛孔にめり込ませた指をしゃくり上げた。
柔らかく解れ切った肛孔が小刻みにひくつきを繰り返し、おれの指の付け根を妖しく締め付ける。
「い、良いっ、か、感じるわっ、す、すごいのっ」
美奈子が、美貌を快感に歪めて喘ぎ、裸身を悶えさせた。
肛孔を潜り抜けた指のその先は、根元まで探ってみても、膣粘膜と違ってきつい締め付けではなく、空洞のように感じる。

指を折り曲げてみると、腸粘膜が妖しく蠢いた。
「自分で挿れてみろ」
煮え滾る性衝動のまま、おれの勃起は痛い程いきり立っていた。
「は、はいっ」
美奈子が裸身を起こしておれに跨がり、手を添えた勃起で女陰の襞を別けて膣粘膜奥底まで咥え込んだ。

何度か尻肉を前後左右上下に揺すり立てただけで滴り溢れる愛液がおれの恥毛の叢まで濡らす。
尻を浮かせた美奈子が愛液に塗れた勃起の先端を肛孔に宛がい、ゆっくり尻肉を降ろして行く。
「ああっ、き、きついっ」
おれの勃起が、生まれて初めて女の肛門にめり込んで行く。
挿入してすぐに勃起の先端がきつい緊縮に襲われ、美奈子が尚もゆっくり尻肉を沈めると、その緊縮を圧し開いて潜り抜けた勃起が、今度は吸い込まれるように奥まで潜り込んで行く。

「ああっ、は、挿って来るっ」
美奈子が完全に尻肉を落とした。
「ああっ、奥まで、一杯よっ」
「視せろ」
「は、はいっ」

美奈子が両脚を拡げて膝を立て、おれの太腿を後ろ手でわし掴みにして裸身を反らした。
粘り光る愛液に塗れて開いた女陰の下で、肛孔が輪ゴムのように伸び切っておれの勃起を咥え込んで妖しくひくついていた。
 肛孔の縁を覆っている恥毛が愛液で皮膚にへばり付いているのが酷く淫猥に視える。
肛孔が勃起の付け根をきつく締め付けるのに対して、肛門粘膜の内部は先程指で探って感じた様に緩やかで、むしろ頼りなさを感じる程だった。
「う、動いて、い、良いですか?」

美奈子が喘ぎながら、おれが承諾するまでもなく、おれの太腿をわし掴みにしたまま、尻肉を前後左右上下に振り立てた。
「やっぱりっ、い、良いのっ、あ、貴方のっ、ち、ち〇ぽっ、お、お尻の孔っ、い、一杯っ」
美奈子が尻肉を蠢かす度に揺れる美しい乳房を、容を歪める程きつく揉み立ててやると、美奈子が美しい唇を閉ざす事も出来ない程忙しなく熱く喘ぎ、美貌を妖艶に歪める。
美奈子の肛孔が、抜け出そうになる勃起を咥えたまま伸びて拡がり、めり込む時には引き攣るように内部に沈み、それに呼応して上部で愛液に塗れた女陰と膣孔が妖しく蠢いている。

勃起を咥えて扱く唇のようにも視えた。
その異様な秘部の蠢きを視詰めて昂奮したおれは、美奈子をもっと狂わせてやろうと、膣孔を指でしゃくり上げ、クリトリスを揉み込んだ。
その指を美奈子が手を伸ばして拒んだ。
「ああ、お、おま〇こっ、ク、クリトリスッ、し、しないでっ。お、お尻でっ、お、お尻だけでっ、イ、イキたいのっ」
女はどれだけ貪欲になるのだろうか?

セクシーコスプレ01

上品で清楚だった妻も、肛門でセックスしたらこんなに性欲を曝け出したのだろうか。
おれは乳房と女性器への愛撫を止め、肛門だけで快感を貪る美奈子の痴態を視詰めた。
途中で、一旦美奈子の蠢きを中断させ、勃起を抜き取って肛門を視る。
女陰から滴り流れた愛液に塗れた肛孔が、勃起の痕跡を遺して洞を開いてひくつき、鮮やかなオレンジピンクの肛門粘膜が覗いていた。
もう一度勃起の先端を肛孔に充てると、美奈子が尻肉を沈め、再び躍動を始めた。

「す、すごいっ。堪らないっ。お、お尻がっ、い、良いのっ」
女は皆、そうなのか?
由紀子もアナルセックスに狂ったと、日記に書いていた。
妻もしてやったら、同じように快楽を貪ったのだろうか?

入口の締め付け以外は底なしの空洞のように、緩やかである肛門の勃起への生理的な刺激より、むしろ、排泄の為の器官でしかないはずの肛門で快楽を貪る美奈子の妖艶な痴態に興奮したおれは、強烈な射精感に襲われた。
「イ、イッてっ、い、良いですかっ?」
「おれも、イクぞっ」
おれは美奈子の尻肉の動きに合わせて勃起を激しく突き上げた。

(続く)

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