まさか母娘としてしまうとは-第3話 2040文字 バロン椿

まさか母娘としてしまうとは-第3話

「親子どんぶり」、そんな言葉がありますが、本当に母娘とセックスしたという経験のある男はあまりいないと思います。
実は、私、高校1年生の秋、ひょんなことから、中学の同級生の母とセックスしてしまい(勿論、初体験です)、その約20年後、その娘である、同級生とセックスをした、幸運というか、希有な経験の持ち主です。
しかし、そんなことを他人に話したら、「えっ、おまえ、嘘だろう?」と驚かれますが、「おい、あいつ、あの娘だけじゃなく、母親ともやっちゃったんだってよ」となりますから、誰にも打ち明けたことはありませんでした。
でも、今夜は貴女だけにこっそりと打ち明けます。

作家名:バロン椿
文字数:約2040文字(第3話)
管理番号:k149

したことは、座敷と同じだが、今度は素っ裸だから直に体温を感じるし、体を弄れば触れるところに触れる。私がオッパイに手を伸ばすと、「いいわよ」と明子さんの口から悩ましい吐息が漏れるが、明子さんもチンチンに手を伸ばしてきた。もうキスどころではない。指を竿に絡めてクイックイッと扱かれると、その快感たるや、たちまち腰の奥の方から猛烈な射精感が湧き上がり、私は身を固くして堪えようとしたが、「ダメ、ダメ、出、出ちゃうよ……」と声も出なくなって、どうにもならない。
明子さんにしがみつくと、チンチンの先から白濁液がビュッと噴き出した。射精は何度も続き、全てが終わった時、明子さんの下腹部は精液まみれ、私は腰砕けになって、その場に座り込んでいた。

初めてのセックス

浴室を出た私たちはタオルで簡単に体を拭っただけで、素っ裸のまま座敷に戻ると、縺れ合うようにして布団に転がった。
私は直ぐに唇を合わせにいったが、明子さんは軽く応じただけで、私の右手を取ると自分の股間に押し当てた。これが・・私は体が震えていたが、明子さんはそれでは止まらない。
手に手を重ねて、私の中指の先を「こうするの、こうするのよ」と割れ目に射し込ませた。ヌルヌルに濡れている。指を動かすと、たちまち手はべたべたになった。もう周りは見えない。私は夢中で掻き回した。「はぁ、はぁ……」と悩ましい息を漏らしていた明子さんが、「あっ、あ、あぁぁ……」と私の首にかじりついてきた。
それまでは、私はセックスについてぼんやりしたイメージしかなかったが、この時、初めて、あそこに入れるんだ、明子さんのオマ○コにチンチンを入れるんだという強烈な思いが湧き上がってきた。
私は性器を弄っていた右手を抜くと、明子さんをひっくり返して伸し掛かった。亀頭が濡れて口の開いた割れ目に触れている。できる!と思って腰を突き入れたが、滑って入らない。もう一度、突いたがやはり同じ。まずい、このままでは入れる前に出てしまう。「あ、あれ、ダ、ダメだ」と気ばかり焦る私に、明子さんが「待って」と太腿で挟みつけてきた。
身が震えて焦る私は「あ、あの……」と情けない声が出てしまったが、「大丈夫。私がちゃんとしてあげるから」と明子さんはチンチンに手を添えて、亀頭をヌルヌルの割れ目の中に挿し込みながら私の腰を引き寄せた。
次の瞬間、亀頭が膣口から中に入り、私のチンチンは簡単に根元まですっぽりと明子さんのオマ◯コの中に収まった。「う、うぅぅ……」と呻く明子さん。もう言葉なんか出てこない。
私たちはそのまま抱き合っていたが、しばらくして明子さんが「健ちゃんの凄い、太くて、大っきい……」と耳たぶを噛みながら、腰をうねらせてきた。そんなことをされたら、挿れる前から出そうだったので、「あっ、あっ、で、出ちゃう……」と身を強張らせたが、何をしてもダメ。明子さんにしがみついたまま、「あっ!あっ!あっ……」と逝ってしまった。

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続けて・・

初めてのセックスはあっけなく終わってしまったが、興奮が冷めない私は体こそぐったりしていたものの、心地良い気怠さに包まれ、明子さんの上に重なっていた。
どうなってもいい、なんて明子さんに煽られて言ってしまったが、まさかこんなことになるなんて・・・いつまでもそのままでいたい気持ちだったが、そろそろ起き上がらなくてはと思い、体を離そうとした。すると、「まだよ」と明子さんが腰をがっちり押さえてきた。
チンチンはまだ硬くて、愛を交わしたばかりの明子さんの膣に入ったまま、確かに出来る。明子さんは私の体を引き寄せながら、唇を求めてきた。優しく、私を慈しむ様な感じ。私は体に力が蘇り、明子さんの体を抱きしめながら、口付けに応えた。
チュッ、チュッ、チュッパッ・・・と互いに口を吸い合い、明子さんが腰をうねらせれば、私も真似て腰を突き出す。膣の肉襞と亀頭が擦れ合い、刺激は凄いが、出したばかりで余裕があった。明子さんの方が「はぁはぁぁっ」と大きく息を吐いて、ときおり短く小声で「あ、あっ、あぁぁ」と漏らしてきた。
見ると、眉間に皺を寄せ、何かに堪えているような表情。私は気を遣ったつもりで、「だ、大丈夫?」と間抜けなことを言ったが、明子さんはかぶりを振って、「ダメ、ダメ、止めたらダメ、もっと、もっと突いて……」と私にしがみつき自分から腰をうねらせてきた。それと同時にヌルヌルで柔らかかった膣がチンチンを締め付けてきた。
動く度に、亀頭が擦られる。じわじわと射精感が湧いてきたが、私は我慢して腰を突き動かした。すると、明子さんの喘ぎが「す、すごい。すごいわ……もっと、もっと……ああ、すごい、すごい……」と大きくなってくる。私は逝きそうだった。逝きそうだったが、堪えて、堪えて、腰を止めずに、突き動かすと、「あ、あ、あああ、あう、あうぅぅ、あっ、あっ……」と大きく首を振る明子さんが「いい、いい、逝く、逝く……」と昇り詰め、私も明子さんを抱えて、「あっ、あっ、あっ!あっ!あっ……」と逝ってしまった。

(続く)

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