おすすめ音楽 Ruff Endz / Someone To Love You

ベッドサイドでBGMとして流すといいムードを醸し出してくれそうなカップルにぴったりのセクシーな音楽をご紹介します。
スロー~ミディアムテンポの洋楽・邦楽バラードR&Bが中心になります。

今回はRuff Endz(ラフエンズ)です。
ピアノの綺麗な伴奏に乗せてソウルフルな力強い歌声を聴かせてくれます。このPVを見ると新しい出会いを期待して街へ繰り出したくなりますね。

アーティスト名:Ruff Endz
曲名:Someone To Love You
リリース:2001年

Ruff Endz
メリーランド州ボルティモア出身のデヴィッド“ダビンチ”チャンス(David “Davinch” Chance)とダンテ“チー”ジョーダン(Dante “Chi” Jordan)によるデュオとしてデビュー。牧師の父を持つデヴィッドは、5歳からゴスペルを歌い始める。10人兄弟の末っ子であることから、おそらく兄弟でクワイアを組んでいたことだろう。本人も、“いつも教会が念頭にあった”と語っている。

同じブロックにすんでいたダンテは、ストリート・ダンサーとして地元では有名な存在だった。ドゥルー・ヒル(Dru Hill)のシスコ(Sisqo)とは、地元のお菓子屋さんでバイト仲間だったらしく、2人は当時から人気者だったそうだ。

そんなデヴィッドとダンテの2人は高校までは別のグループに所属。次第に共に活動するようになり、そのうち2人だけが残った。

“ふたりになった時に成長した”と彼ら自身が語っているように、自信を深めた彼らは、ニュージャージー州出身のトロイ・パターソン(Troy Patterson)と知り合い、デモテープを制作。そこではディール獲得には至らなかったものの、後にオジ・ピアース(Oji Pierce)との邂逅を果たし、契約へと結びついた。

1998年、エピック・レコードと契約。2年間を費やし1st『Love Crime』が完成。リード・シングル「No More」(R&Bチャート2位)を手がけたのはエディ・F&ダレン・ライティ(Eddie F & Darren Lighty)。そのほかジャーメイン・デュプリ(Jermaine Dupri)の右腕:マニュエル・シール(Manuel Seal)&ブライアン・マイケル・コックス(Brian Micheal Cox)、タイリース(Tyrese)やミス・ジョーンズ(Miss Jones)を手がけたネイト・ラヴ(Nate Love)、同郷よりドゥルー・ヒル(Dru Hill)のノキオ(Nokio)、ブラック・アイボリー(Blaque Ivory)の作品に参加し、ジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez)で名をあげたたコリー・ルーニー(Cory Rooney)と、かなり名を通ったプロデューサーが参加した。

2002年に2nd『Someone To Love You』をリリース。バウンシーなアップが目立った1stとは一転。スロウ中心の作品となった。

この2枚を残してデヴィッドはソロに転向。2007年にソロ・アルバム『Unconditional Love』、2009年に『Unconditional Love』の2枚を発表している。2013年にはカルヴィン・リチャードソン(Calvin Richardson)やジェフ・レッド(Jeff Redd)らが所属する“The Come Back Kings”に加入。彼自身はゴスペルのレーベルを持っているのだが、そのメンバーからして、今後に期待したくなるのは当然である。

一方のダンテはラフ・エンズとして、同じ2013年に公式サイトで、「Wine You & Dine You」をデヴィッドが参加する最後のシングルとしてリリース。新メンバー、ウィル・カーター(Will “Star” Carter)を加えアルバム作成を予定していたが、今のところ届けられていない。

PrivateSoulMusicより

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