北陸道ー熱愛ライン-第2話 2440文字 バロン椿 2023/10/20 官能小説 北陸道ー熱愛ライン-第2話 夏休み、高校2年生の高木秀夫は、知り合いから「ちょい手伝うて欲しい」と、お土産店の店番を頼まれた。気が進ま...