語られぬ昭和史-第2話 3470文字 バロン椿 2022/6/13 官能小説 語られぬ昭和史-第2話 ほんの少し前だったのに、既に「昭和」は懐かしい響きになってきました。 以前、筆者は「歴史秘話―ある素封家の没...